雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

恍惚の人

2006-10-17 | TV
 ドラマ『恍惚の人』を観た。
 認知症患者を抱えた家族、そして患者本人の苦悩や戸惑いを描き、現在の社会にとって避けては通れない問題を提起したドラマであった。
 
 ん?なんかムツカシイ言い回しをしてしまって、自分でもよくワカランな?

 まぁね、とにかく三國連太郎の演技がリアルすぎて少々コワかったデス・・・。

 高齢化社会は、もう、すぐそこまできている。というのは、もうすでに違いますね。
 もう、完全にきちゃってますよね。
 自分や家族のためにも、真剣に考えるべきである。うん。
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ボキャブラ地獄

2006-10-16 | 雑記
 こう毎日書いていると自分のボキャブラリーの貧困さを痛感させられる。
 それに加え、近頃では脳の萎縮も程なく始まってきた模様で言葉がなかなか出てこない。

「アレアレアレアレアレ・・・・・・・!」

「ドレドレドレドレドレ・・・・・・・?」

「ソレソレソレソレソレ・・・・・・・!」

「コレコレコレコレコレ・・・・・・・?」

「ヨレヨレヨレヨレヨレ・・・・・・・♪」


 この調子なら余裕で高齢化社会の波に乗れそうである。
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定年ゴジラ

2006-10-15 | 小説
 また重松クンに泣かされました。。。

 第四章『夢はいまもめぐりて』で。

 でも、気持ちのイイ、涙です。
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さよならみどりちゃん

2006-10-15 | 映画
 星野真里ちゃん、あえて云わせていただきますが、おっぱい出す必要性ってあったんですかね?
 っていうか古厩監督、そこんとこどうなの?
 まぁ、いいんですけどね・・・。

 西島秀俊さんは相変わらずイイ演技を見せてくれますね。ああいう男の人、好きですわ、ワタシ。
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CASSHERN

2006-10-15 | 映画
 ひぃびけ きゃしゃ~ん♪
 たぁたけ きゃしゃ~ん♪
 くぅだけ きゃしゃ~ん♪

 と、云うわけで映画『CASSHERN』を観た。
 率直な感想は「なげーよ!」だった。
 なんだかグダグダと長いことやってるわりに、結局何が云いたいかってのはエンディングの
『誰かの願いが叶うころ』by監督の嫁さん
 が全て伝えちゃってるよ。

 映画を観なくても、ヒカルさんの曲を聴けばそれで充分です。ハイ。
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放浪の天才画家

2006-10-14 | 旅行
 本日は、晴天なり。
 と、いうわけで、ちょっくら飛騨高山のほうまでドライブに行ってきた。
 
 特に目的などは無かったのだが、朝起きて、突然思い立って出かけるのにはちょうど良い距離なのである。およそ、三時間半くらいである。
 
 到着はちょうどお昼の12:00、とにかく腹が減ったのでそこいらの店に入る。
 妻は1200円の朴葉味噌定食、私は600円の中華そば・・・。
 いやいや、ちゃんと仲良く半分コして食べましたよ。

 そんでまぁ、そこらを歩きつつ、飛騨牛の握りや飛騨牛串焼き、みたらし団子なんかも、仲良く半分コして食べ歩きました。
 ふっ、たまにゃのろけてみるのもいいだろう・・・。

 まぁ、そんなこんなで高山の街をふらふら歩いていたら、フト、『山下清 原画展』なるものに遭遇したんです。
 おぉ!こ、これは是非とも見ておかなくては!
 で、始めのうちは我が奥さん、あんまり乗り気ではなかったのですが
(大人600円です。しかしそこら辺に100円割引券があったので使用。二人で1000円)
 やはり、本物は凄いですね。
 あっ!と云う間に、普段は芸術面に無関心の我が奥様も、みるみる引き込んでしまっていました。
 いや、ホント、生であの貼り画の細かさを目の当たりにすると息が詰まりますよ。
 やっぱ何事も『生』っすよ!

 そんで、そこをおいとまして喫茶店などに入りつつ、コーヒーなどを啜りつつ、山下清に思いを馳せつつ、そろそろ行こうか、と、さるぼぼなどを買いつつ・・・帰ってまいりました。

 まぁ、程よく疲れましたが、どうやら我が奥様は、久しぶりの遠出に喜んでくれたようです。
 それもこれも、放浪の天才画家のおかげですかね?

 いやいや、無理にタイトルになぞらえるのはよしましょう。今夜は素直に
「オレ様のおかげだな!」
 と、少し威張ってみても、いいでしょう。
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体を張ったギャグ

2006-10-13 | 思い出
カレーで思い出した話がある。

今でこそ、ちょくちょく(と、いってもホント、年に数回だが)カレーを食す私であるが、数年前まではカレーが苦手であった。食べると必ず胃もたれや胸やけを起こすのでかなり敬遠していた。ホント、年に一度食うか食わないかくらい。
そんな私のカレー避けは仲間内でも有名であった。中には「カレーが嫌いな人間なんていたのか!」と驚嘆する者もいた。
いや、まぁ別にそんな嫌いなわけではなく、苦手なだけなのだが、いちいち説明するのも面倒なのでどちらでもいいや。と、そんなふうにしていたら、「アイツはカレーを嫌悪している、いや、憎んでいるんだ」なんてことが周知の事実となっていった。

さて、そんなある日、仲間内で呑みに行き、しこたま呑んだ後、締めにラーメンでも食いにいくか!という段になり、近くのうどん屋にみんなでなだれ込んだ。
そこは安さと早さが売りの店だが味もなかなかのものである。みんなはやはりラーメンやそば、うどん、中にはまだ呑み足らなくてビールやおでんを注文する者もいた。
そして私はというと
「カレーライス!」
と、おもむろに言い放った。もちろん、ウケ狙いだ。
そして尚且つ、
「あっ!オバチャン、カレーに生卵落として!」

ハイ、みなさん困惑気味です。目玉焼きなら分かるが生卵かよ!っていうか、アンタ、カレー食べれるの?みたいな?
程なく、みなさんの注目する中、生卵入りカレーライスが運ばれてきました。オバチャンも不審そうな目つきで私を見てる。

よし!

私は食らいついましたよ。生卵をグチグチにしながらカレーに程良く混ぜ混ぜしながら、モリモリむさぼり食らいましたよ、ホント、キレンジャーも真っ青(アオレンジャー!)になるくらいのイキオイでねッ!
まぁ、とりあえず、みなさん唖然としながらも、大ウケしてくれました。よ?

そして、完食です。

その後は、みなさん笑顔で解散、私も一人でふらふらと良い気分でアパートに帰りました。
と、ところが!玄関を開けた瞬間、急激に吐き気に襲われました。私はすぐさまトイレに駆け込もうとしましたがOUT!
もうちょっとの我慢だったのですが、イッちゃいました…洗面台にぶちまけました…生卵入りカレーライスを…
そしてそのまま、朝までDOWN…


翌朝、重たい頭を抱え洗面台へ、そのあまりにも凄惨な光景を目の当たりして、私、思わず笑っちゃいました。
「なんかコレって、なかなか良いオチじゃん…」

なぁんて、そんな強がりをほざきつつ、二日酔いの身体で事故現場の清掃にあたりましたとさ。

それからしばらくは、このネタで笑いをとれたので、体を張った甲斐があったぜぃ!ってなとこでしょう。
しかし、時が経つにつれ次第に色褪せてしまったネタだ。今こうして書いていて、かなり引いてる自分がいる…。
これが所謂、大人の階段を上ったってこと、かな……ん、また誰かさんにツッコまれるかな?

まぁ、いいや!
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うまそうなカレーたーい

2006-10-12 | 雑記
 先日あるスーパーで見つけた。
 その名も『キレンジャーカレー』
 ・・・・・・・・。 
 なんか、とてもピンポイントな世代を狙ってるんですけど・・・。
 なんせ、おまけが『メンコ』ですから・・・。
 そして、子供向きに見せかけて実は『中辛』ですから・・・。

 私はリアルタイムじゃないんですが、それでも、再放送で観た、あのキレンジャーのカレーの食いっぷりに心トキメイた児童の一人です!
 ですから、これを見つけたとき、私は妻に訴えかける眼差しを送ったのですが、
「買わないよ!」
 の一言でお別れでした・・・。

 あぁ、口惜しい・・・。

 それにしても、今まで無かったのが不思議だなぁ、っていうか、今だからこそ?満を持して?そんなカンジで、登場したのだろう。うんうん。

 私はすでに断念してしまったが、幼少の頃、ゴレンジャーを観たあと、お母ちゃんに
「今日はカレーにしてよッ!」
「ハイハイ、今夜はカレイの煮付けだよ」
 と、うすら寒い言葉を返された方々!是非とも、お買い求めください!もちろん、家族の分も、ネ☆
 ん?ワタシャ永谷園の回し者か?まぁ、いいや。

PS.カレー好きのTくんには、絶対食べてもらいたいものです。そして、もちろん感想もお願いね☆
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SAVE MY LOVE

2006-10-11 | 雑記
 昨日から、君の面影ばかりを探している。

 打ち消そうとすればするほど、僕の記憶の中、鮮明に君が笑いかける。

 そう、あの頃と、変わらない、笑顔で・・・。

 でも、僕はちゃんと解かっているんだよ。あの頃の笑顔を取り戻すことはできないって・・・。

 そして、もちろん、知っている。
 
 君も僕も、あれから幾分かの時を費やし、身につけたもの、捨て去ったものを、ある時は愛しみ、またある時は嫌悪し、様々な想いの中で暮らし続け、変わってしまったってことを・・・。

 でも、そんな理屈じゃないんだ。理屈じゃ片付かないんだよ。

 
 僕の記憶の中、君の笑顔は、あの頃のままだ。

 そう、それがとても、寂しいんだよ・・・。

 君は、わかってくれるかな?
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PLEASE DON'T LEAVE ME

2006-10-10 | 雑記
 今日、君によく似た後姿を見つけたんだ。

 僕はホント、みっともないくらいにアタフタとしながら、その後姿を追いかけたんだ。

 だけど、やっぱり、君じゃなかった・・・。

 落胆と安堵が入り混じったタメ息を、吐いてしまったよ・・・。

 とりあえず、バカな自分を嘲笑って、その場をやり過ごそうと思ったんだけど、ぎこちない作り笑いは頬を強張らせ、何だか、笑いたいのか、怒りたいのか、泣きたいのか、よく解からない歪な表情を作り出してしまったようだ。

 そういえば、君との最後のときも、僕はこんな表情をしていたのかもしれない・・・。

 僕は自分の表情を見ることはできない。きっと、こんな顔してるんだろうなぁ、って、想像するだけ・・・。
 だから、教えて欲しいんだ。もし、また何処かで会えたなら、僕は君に、素直な笑顔を見せられているかどうかを・・・。

 今は、まだ、無理・・・。もしかすると、ずぅっと、無理かも・・・。

 それはそれで、良いことかもね!

 あっ、今、なんだか少し、自然に微笑えた気がしたよ。 
  
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青空のゆくえ

2006-10-09 | 映画
 淡く切なく甘酸っぺー!中学生たちの恋物語。
 青春直球ど真ん中、な、カンジの、とってもイイ映画ですよ。

 やっぱり私は『大ヒット作』映画よりも、こういう素朴な映画のほうが好きですわ。

 挿入歌の
『僕らは静かに消えていく』by山崎まさよし
 が、じつに効果的に使われています。

 かなりオススメの青春映画ですよ。  
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俺にとっての世界の中心はやっぱ君かもしれない。いや、君なんだよ

2006-10-08 | 雑記
 ウチのカミさんは、マッタクといっていいほど映画や小説に興味が無い。
 今日も私が様々な葛藤を抱えつつ、ようやく手にしたDVDに対して、
「世界のナントカって、どんな話?」

 ハァ?アンタ、『セカチュー』ですよ?あの、大ヒット作『セカチュー』ですよ!っていうか「ナントカ」って・・・。
 それでも私はカルチャーショックを隠しつつ
「ま、まぁ、ぶっちゃけて云うと長澤まさみが白血病で死んじゃう話」
「ふ~ん」
「・・・・・」そ、それだけ?
「ただのアイドル映画かと思った」

 ・・・・・・・・・・・・。

 ん、んん?ま、まぁ、イイエテミョウですな・・・・。
 イヤイヤイヤイヤイヤ、ワタシャ泣きましたよ、そりゃ泣きましたよ、イイ映画かどうかは別として。ね。

 とりあえずね、なんかね、こういう夫婦関係というのが、案外上手くいくコツなのかな、なんて思ったりしました。


 追記 なんでラジオから流れる佐野元春と渡辺美里の曲ってのは、こんなに胸に沁みるんだろう?
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『世界の中心で、愛をさけぶ』を観ていて真夜中にさけんじゃった話。もしくは、もの思うワタシ 5

2006-10-08 | 映画
『セカチュー』借りてきました。(い、今さら・・・)
 いやぁ、オイラってね、ヒネクレ者なので『大ヒット作』とかって謳われているのとかって、あんまり観る気がしないんですよね。
 しかぁし、そんなオイラが何故?今?セカチュー?答えは簡単、『長澤まさみ』ちゃんが出てるから、エヘッ!

 もうね、最近ダメなんです・・・このオッサン(オレ)完っ璧、まさみちゃんに「恋」しちゃってますよ。なんだろ?久しぶり、この胸のトキメキ!みたいな?もう姿を見てはもちろん、声を聞いてるだけでもドキドキしちゃいます。
 この前も『ロボコン』借りてきて続けて二回観ちゃいましたよ。いや、マジで。

 で、まさみちゃん漬けのオイラは嬉々として『セカチュー』レンタルです。
 夜中、カミさんが寝入ったのを確かめ(なんかエロビデオでも観るんかいっ!いやいやいや・・・)DVD、オーン!はじまりはじまりぃ~。

 おおっ、やっぱカワイイですな~タマランですな~。
 制服、陸上用短パン、水着・・・んで、ウエディングドレスでしゅか~
 う~ん、も~うオジサン、何でもしてあげちゃう!
 あぁ、でもこんなカワイイコが死んじゃうんだぁ・・・・。
(ハイ、もう完全にイッちゃってます、ハイ、引き込まれております)
 
 山崎努に写真を撮ってもらい、病院に帰って、朔に「バイバイ」と、その瞬間!
「ブブッ・・ブッ・・」
 ハウッ!
「ブゥーーーーーーーーーーー!」
 ノォーーーーッ!

 ・・・・・・・・・・・。

 消えました。あぁ・・・『たそがれ清兵衛』の悲劇が、再び・・・。

 それから三十分くらい、早送りや巻き戻し、レンズクリーナーやらなんやら、手を尽くしてみましたが・・・・ダメでした・・・・。

 しょうがないので、泣く泣く寝ることにしました。なんせ翌朝7:30から『がっちりマンデー』という番組にまさみちゃんが出演しますから、早起きしなくちゃ。

 んで、今朝、眠い目こすりながら起っきしてまさみちゃんを拝みました。
 あぁ・・・カァイイ・・・
 隣でカミさん、どん引きしとりますが、関係ないです!

 んで、『セカチュー』 やっぱこのままではおさまりがつかないので、レンタル屋に開店と同時に乗り込んでいきましたよ!えぇ!勢い込んでねッ!
 よし!とりあえず、気の弱そうな店員さんを探してっと・・・・いた。
「あっ、スイマセン(何故オレがあやまる?)これ、途中でノイズ入っちゃって、止まっちゃうんですけど・・・交換って、してもらえます?」
 なんかオイラ、メチャメチャしたでです。
 すると店員さん。
「も、もちろんですよ!」
 と、早速、交換の手続きへ。しかし、気の弱そうなそのあんちゃん、なんだかモタクサとやっております。ハッ!イカンイカン、まぁいいじゃないか、ちゃんと交換してくれるんだからさ。

 まぁ、モタモタとしながらも手続き終了(いや、ホント、いいんですよ)
「どうもスミマセンでした、これ今度使ってください」と無料チケットを一枚頂いちゃいました。
「あっ、ど、どうも・・・」
 なんだかとても恐縮しながらオイラはその場を去りました。
 ん?なんだかクレーマーみたい?いやいや、やっぱね、次借りる人のこととか考えてね、こういうことはね、ちゃんと言っておかねば、ですよ。うん。

 それでね、ようし、続きを観れるぞぉ!となったんですけどね、なんだかね、この続きってさ、まさみちゃん坊主頭んなったり、死んじゃったりするんですよね・・・。
 なんかね、そんなまさみちゃんを見ちゃイケナイよ!って神様が気を使って止めてくれたのかな?なんて思っちゃったりして・・・。
 でもね、神様、オイラはダイジョウブだよ。
 どんなまさみちゃんでも、オイラはダーイ好きだからさッ!

 ほーら、またカミさんどん引きしてるよ。
 ん、みんなもか? 
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にほひ…

2006-10-07 | 雑記
この頃、道を歩いていると時折「ふあっ…」と、金木犀の香りが漂ってくる。実に、心が和む。
そうして穏やかな心持ちになった私は、こんなことを思うのだ。

あぁ、ザーメンも金木犀の香りだったなら、どんなにか素敵なことでしょう。

……まぁただよ…またそっちの方向かよ!ハァ…もうね、なんか宿命みたいになってるよ、ちくしょうッ!
でえぇいぃッ!(あっ、キレた)
なんだよ!栗の花の匂いって!嗅いだことねーよ!ザーメンの匂いなら部屋中に充満してっけどさッ!
クセーよ!金木犀出ろよ!オラッ!金木犀!


ね…、だ・か・ら、チ〇チ〇から金木犀の香りがすると素敵でしょ?
うん。
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夫婦の会話

2006-10-06 | 雑記
夫 「今日、立ちションしてたら中学生に思いっきり見られちゃった」

妻 「・・・・・」

夫 「あっ、でも男子だったから。どうせなら女子に見られたかったなぁ~」

妻 「捕まるよ」

夫 「・・・・・でも、起ってないし・・・」

妻 「・・・・・」

 こういうふうにして、夫婦の亀裂というのが入っていくんだなぁ・・・って思う。
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