DXCC RANKING 2014/09/03 が発表されました。
DXCC CHAL
JA#1 は JR2KDN (WW#30)
当局は JA#112 WW#843 でした。
掲載は右のページです。 http://www.dxscape.com/dxcc/
2m とか Sat とかを覗くと、ビックラします。
DXCC RANKING 2014/09/03 が発表されました。
DXCC CHAL
JA#1 は JR2KDN (WW#30)
当局は JA#112 WW#843 でした。
掲載は右のページです。 http://www.dxscape.com/dxcc/
2m とか Sat とかを覗くと、ビックラします。
2009年の DXpedition で射止めた虎の子の1枚です。
20m-SSB で、かろうじて、かろうじてQSOすることができました。
パイルアップもある一線を越えると、
CWよりSSB、SSBよりRTTYの方がQSOしやすいという逆転現象が起きてきます。
なぜか? 当局の仮説です。
- そもそも RTTY は人口が少ない。よって、スプリットの際、ぽっかりと空き周波数が出現する。
- SSBでは平均電力ではなく、尖頭電力のタイミングで、意外と100W級の局にもチャンスが巡る。
- そもそも、SSBはダメだとあきらめている局が多い。当局は3Y5なんかもSSBしかない。もちろんP5も。
- CWはいろんな意味で特色(差)をつけにくいが、SSBはマイクやトークパワーの工夫で電力差を補える。
- CWはRBNなどがあり、いっそう競争が激しい。また、CWではパイレートも出現しやすい。
来るべき KP1 に際しては、
SSBだろうがRTTYだろうが、
投げやりにならずに粘り強く呼んで、
なんとかWkdしたいものです。
ペディションの期間、
JAに対するサービス度、
天候急変や事故などによる突然のQRT、
etc etc...
不確定な要素が多い中でのチャレンジです。