エストニアの6m/CWです。CBAより3週間でリターンがありました。
6m Cfm/Wkd = 32/33 です。
サンスポット・ピークは終了したと思われますが、
マルチ・ホップのEs や TEP などによる DX の可能性はいつでもあります。
この QSL カードでも Es にしっかりと印がついています。
Ants さんの判定によると Es でもヨーロッパとの交信ができるということです。
また、来年あたりであれば、F2伝搬の可能性もまだゼロではないはずです。
過去のログを見るとオセアニアはサイクルの底でもできているので、
設備とやる気はそれなりに維持していきたいと思います。
それにしても、この Ants さんのアンテナは big だなあ!!