無線のムに濁点

アマチュア無線・BCL・ユーティリィティー受信などなど デジタル絵日記

駆け出しトップバンダーのコンディション把握

2019-11-14 06:39:25 | アマチュア無線

160mのDXCCを一昨年あたりから意識し始め、FT8、1908スプリットが盛んになった昨シーズンくらいからは、「今のアンテナでも”DXCC100”ができるかも」と力を入れ始めました。

今のアンテナというのは、なんとも説明しにくいのですが、マンションの屋上に張った、あえていうと”水平スローパー”、”片側ダイポール”のような短縮アンテナです。

現在 Cfm/Wkd = 52e/54e、3年前まで20eくらいでしたので、今のところ、年10eくらいのペースです。今シーズンは1.8MHz用、1.9MHz用の二段構え体制です。

最近になり、朝のコンディションを以下のような感じで5段階評価していくことにしました。これは、ツイッターでコンディションを100点満評価で流していらっしゃるOMがいて、それからヒントを得て始めました。

あくまでの当局における入感状況で、

  1. Uゾーンも含め何も聞こえない(見えない)。
  2. Uゾーン+アルファくらい。FT8デコ長続きしない。
  3. EUのやや奥も聞こえ、見えている。まあまあのコンディション。
  4. コンディションがいい。CWでも入感あり。
  5. お祭りさわぎ。

ここ3日間は「2」続きであります。

そもそも、スポット的なオープンが多い感じなので、

お祭りさわぎなんて起きないのかしらん。


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