カラー液晶とブルートゥースの誘惑にふらふら誘われて、FTM-100DH を FTM-300D に入れ替えました。
基本的に同じシリーズだと思い、入れ替えなんか簡単だ! と
たかをくくっていたんですが、
なんだかんだで3時間以上かかってしまいました。
それでも、まだ、完璧ではないです。
FTM-100DH との大きな違い-
- クーリングファン SBM-201 にのっからない
- SP端子がモノラル(100DHはステレオでした)
- 視認性の関係からコントローラーを少し上向きにしたい
- ファームアップで手こずりまくり
意外と簡単だったのが
- メモリーの仕込み(100DH型式をソフト経由で読み込めました)
- ブルートゥースはあっさり接続できました
SP端子の変換は、適当にごまかした状態なので、まだ手を加えたいです。
コントローラを少し上向きにして、かつ、しっかり固定するのに苦労しました。(結局、強力両面テープで形をこさえて工作)また、クーリングファンにのせるのにも一苦労しました。
明日、ボイスガイドユニットなどのオプションが到着する予定ですので、仕上げをしたいと思います。
免許的には、固定局(移動しない局)の入れ替えとなり、既に届出を済ませました。エアバンドの聞き心地、その他・・・またブログで紹介したいと思います。
当リグの使い方は・・・
- 基本的にはひたすらエアバンドワッチ(BGR)
- CQ C4FM を出している酔狂(失礼!)な方とのQSO
デス。
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