50MHz Cfm/Wkd 41e/41e となりました。
7月18日の、北海道にとっては貴重なオープン、信号はピーク559程度でした。
サイクル・ボトムですので、基本、マルチホップ Es でエンティティーを稼いでいくしかない感じです。
同日、同じタイランド HS4UEL とも QSO できました。
50MHz Cfm/Wkd 41e/41e となりました。
7月18日の、北海道にとっては貴重なオープン、信号はピーク559程度でした。
サイクル・ボトムですので、基本、マルチホップ Es でエンティティーを稼いでいくしかない感じです。
同日、同じタイランド HS4UEL とも QSO できました。
家にドンと置いてある大きな箱を見たとき、一瞬、何かの間違いでリニアアンプでも届いたかと思いました。ちょうどそういう大きさの箱です。XYL が例によって「ペルチェ式」とか、わけのわからんことを言っております。どうやら、何かの写真で見たことのある「カメラやレンズの保管庫」を買ったようであります。
ただの箱ではないんですねー。「デジタル」の名のごとく、「ペルチェ式」なるもので湿度を管理できるようです。さっそく通電、湿度67%を表示、デフォルトは40%のようですが、ちょっと遠慮して設定を45%に変更しました。通電約30分、67%が55%までいきました。
中は、3段の棚になっていて、カメラ・レンズなどを置けるようになっています。いつの間にやら、一眼レフ4台、レンズ多数という状態になっちゃています。とりあえず、どばどばって中に置いてみました。
何を目指しているわからない XYL の写真趣味、相変わらず衰えることなく暴走中であります。
Monster DX
何言ってるのかわかりませーん。
想像するに、P5 が突然聞こえてきて、QSO できて、興奮しまくってる・・・ 全然違う?
CQ誌の70周年記念アワード・・・ 特別賞 【DXCC 270 エンティティーとの交信】 コンディションはすっかり夏枯れって感じですが、なんとか 220e にたどり着きました。ここのところ、アイコムのハンドマイク 【HM-12】 が意外にもトークパワーが出るようで、愛用しております。これからのペディションリストを見るにつけ、270e は相当ハードルが高い感じです。とはいえ、ClubLog では最高 261e の御仁も・・・ 巷の噂では既に完成されている方もちらほらとのこと。以下、今年の交信した220エンティティーのリストです。
The Open の歴史が今年ぬりかわりました。
ステンソンが全英オープン最多アンダー記録 --- 20 アンダーで優勝。
録画で観ていても鳥肌が立つような試合でした。
そして、何よりも感動を生んだのは、負けが決まったときのフィル・ミケルソンの表情、
相手を称える気持ちが顔いっぱいに出ていて、観ていて、完璧、涙腺が緩んでしまいました。
このビデオは保存版ですね!! 間違えなく歴史に残る試合!!
世の中には本当に奇跡のようなすごいことがあるものです。
気が付けば長らく続いていた SSN=0 状態から脱出し、徐々に SSN が上昇してきたようです。
最新の宇宙天気データでよると太陽黒点数は 73 ・・・!
このままサヨナラなんていわないでねって数値です。
6m で北米方面もオープンしているようですので、
すこーしだけワッチに身を入れようかな・・・なんて思っています。
北海道の夏のご馳走、積丹半島のウニを食してきました。
赤ウニと白ウニを半々に盛った「二色丼」を食べようと札幌から車で3時間。
二色丼がメニューになく(何かの勘違い?)
5940円!の赤うに丼
3078円の生ウニ(白ウニ)丼を注文
ウニは半々に分けようねって夫婦で契っていたのに、食べ出したらそんなのめんどくさくなってしまいまして、XYLが赤ウニ丼をたいらげる結果になりました。最も私目はあっさりした白ウニの方が好きなので、特に遺恨を残す結果ともならずです。
それにしても、お店は大繁盛、約6000円のどんぶりが飛ぶように出ていました。
嗚呼、北海道のウニ恐るべし。
地元産が食べられるのは8月いっぱいだそうです。
けたたましい警告音で起きました。ニューではないですが、「特定注目局」に登録していたのが運のつき。この雰囲気はたぶんパイレートだと思います。
DX'er 起こすのに目覚ましいらない、P5 のレポートあればいい
ジャンジャン
昨日、アイコムさんから葉書が届いていました。
来る7月31日(日)、札幌総合卸センターで 11:00~15:00
IC-7851/IC-7300 展示・視聴・説明会&D-STAR サポートフェア in 札幌
を開催しますとの案内です。
北海道では数少ない、貴重なアマチュア無線のイベント。
まずは、スケジューラーにインしました。
第一電波工業の無線デモカーも北海道初上陸(予定)とのこと。
こういうのを言い訳にローカルとアイボールしたり、酒を飲めるのもいいですね!
1993年のCQ誌に掲載された、JK1OPL 小野氏による「1993 DXCC カントリー・ガイド」
20年以上たった今でも「保存版」の名のとおり、いまだ参考になる内容が書かれています。
当時はコンファームしたカントリーにマーカーで印をつけるたびワクワクしたものです。
最後まで残した、KP1 やら KP5 はマーカーがないまま残っています。懐かしい~!
このような「エンティティー・ガイド」が再び紙媒体で出版されたらいいな~と思う今日この頃です。