我が家の親戚で、最後の最後まで仮設に当選しなかった叔母がやっと、仮設住宅に入った。なんと6ヶ月も避難所生活をしていた。
避難所生活
1DKの仮設住宅内
本当に狭くすぐ隣の声もすべて聞こえる。ここで、何年暮らせばいいのだろう。高台移転なんて夢のまた夢。
唯一残った高台の商工団地の様子
やっと二件立ち上がった仮設の店
その中ある食事処 町内一の寿司屋さんだったが。
7月撮影
9月撮影瓦礫はだいぶ無くなった
漁業関係の整備は進んでいるようだが、住民が暮らせる土地の整備やその他諸々のことは、政府の3次補正予算がどのように組まれるかで、全く違ってくるだろう。多くの住民が帰るためには1年でも早い復興が、皆無だ。
避難所生活
1DKの仮設住宅内
本当に狭くすぐ隣の声もすべて聞こえる。ここで、何年暮らせばいいのだろう。高台移転なんて夢のまた夢。
唯一残った高台の商工団地の様子
やっと二件立ち上がった仮設の店
その中ある食事処 町内一の寿司屋さんだったが。
7月撮影
9月撮影瓦礫はだいぶ無くなった
漁業関係の整備は進んでいるようだが、住民が暮らせる土地の整備やその他諸々のことは、政府の3次補正予算がどのように組まれるかで、全く違ってくるだろう。多くの住民が帰るためには1年でも早い復興が、皆無だ。