サッカーが予選リーグ突破した興奮からか、太陽までおかしい。
6月に31度になったことなどありません。クーラーが嫌いな私でもさすがに夜雷がとどろき、スコールになり家じゅう締めなくてはならなくなり、冷房かけました。
本当に地球温暖化はあっちこっちで悪さしてますね。
ところで6月は暑かったり、寒かったりだったのでコスモスが咲きだしました。信じられない。6月のコスモスは初めて。
桔梗も咲きました。どこか変ですね。秋の様子です。でも31度!?
サッカーが予選リーグ突破した興奮からか、太陽までおかしい。
6月に31度になったことなどありません。クーラーが嫌いな私でもさすがに夜雷がとどろき、スコールになり家じゅう締めなくてはならなくなり、冷房かけました。
本当に地球温暖化はあっちこっちで悪さしてますね。
ところで6月は暑かったり、寒かったりだったのでコスモスが咲きだしました。信じられない。6月のコスモスは初めて。
桔梗も咲きました。どこか変ですね。秋の様子です。でも31度!?
東北もやっと梅雨に入りました。3日ほど雨が続きジメジメしていましたが、昨日、今日は夏のような暑さです。
これから一週間は晴天のよう。毎朝花や畑に水かけしなければなりません。幸い水亀はまだまだ大丈夫そう。ただ農家さんは適度に降ってもらわないと大変でしょうね。
今年は東北は空梅雨で終わるのでしょうか。
紫陽花も少しずつ色づき始めました。隠れた紫陽花のメッカのお寺でシャッターを切りました。ちょうど朝方に雨が降り紫陽花はとても元気そう。
蜘蛛の糸に雨粒が絡まり面白い。離れたいのに離れられない二人見たいな感じですね。
これから、青になるのか、赤色になるのか迷っているよう。境内の山中いっぱい青い紫陽花で有名ですが。
どうやらここ数年でピンク系の紫陽花も植えたようです。道の左は青で右はピンク系と別れているのを今年発見しました。
後一週間もすればしっかり色づききれいな景色を見せてくれるでしょう。我が家の紫陽花は、植え替えて2年目でやっと蕾を数輪つけてくれました。今年は何とか紫陽花の色にお目にかかれます。ただし、土壌が変わったので果たして、美しい青の額紫陽花となってくれるか、心配ですね。
今朝マグニチュード5.9の地下直下型地震が起きました。
昨日も長野で地震起きていましたね。今朝は登校時間帯だったので、小学生とその交通指導のボランティアにいこうとしたお爺さんが、倒れてきたブロック塀の下敷きになりました。
私たちから言わせると、信じられない。まったく学校と大阪府の危機管理がなっていない。
昭和53年に起きた宮城県沖地震では、多くの通行人がブロック塀の下敷きになりなくなりました。それゆえ宮城では、ブロック塀でなく倒れても大丈夫なものにかえているのです。
東日本大震災以後は、子供たちは学校から親に引き渡さない、地震が起きても高台にある学校で待機が危機管理マニアルになっています。
この3月に三重の友人たちに同窓会のような形で、とある県で合いました。そこで三重の学校の災害時の子供たちの扱い.対応マニアルを聞いて吃驚。親に引き渡すとなっているとか。
何のために、私たちは津波で多くの子供たちを亡くしたのか。大川小の判決も学校側と教育委員会、市の敗訴になっているのに。
あまりにも東京より南の方たちの震災に対する無関心さに、寒気がしました。
そして、今日またその悲劇が繰り返されました。怒り以外なにもありません。女の子は人災でなくなったのです。倒れたブロック塀もみましたが、倒れないよう鉄などで補強もされていないようでした。
仙台の震災の教訓が生かされていれば、この女の子は亡くならなかった。教育委員会と大阪府また先生達の危機管理能力の未熟さです。
今日本の大人たちは、何に目を向けているのでしょうか。連日くだらないパワハラ問題や森友や、加計問題、役人の嘘の擦り付け合い。そして、親の虐待。力あるものの横暴 本当に情けなくなります。天.弛も怒り災害をおこして戒めているようです。
人の乱れが天.弛に波及するということを知らな過ぎます。
心ある方たちは、どうか自分の身の周りに人災によってこれ以上被害が出ないよう安全管理を。命さえあれば何とかなるを身をもって東北は示していますよ。
今年も例年に習うよう、春が終わったとおもったら、連日の暑さ。そして今度は寒波。
暑くなり半袖来たかと思うと、寒くなり長袖来たりと、毎日着る物がクルクル変わる。
そんなものだから、庭の花たちもコスモスがいつもより早く育っていました。 とうとう6月の10日前後に開花。
もう秋なのか?? 夏に咲かなければいけない花を通りこして。体も古傷がいたみだし大変。
黄色のバラの次に ミミ.エデンが満開。2年目にしてバラもやっとフェンスに絡まるまでになりました。 私のお師匠さん(自分が勝手に思ってます)のお宅は、もう50種類のバラが満開。お手製のラズベリーのお茶を花園でいただいてきました。
彼女が育てているバラの一部です。