8年越しでやっと 福士らしい、力強い走りでしたね。リオオリンピック確定ですね。また、東北から一人オリンピック選手が出たことうれしく思います。相変わらずの福士節でしたが。
30日は、被災地の仮設住宅に 東京のしなの男性合唱団が慰問に来てくださいました。コンクール金賞3連覇の素晴らしい合唱団だそうです。
10代から30代までのいろいろな仕事を持ちながら、合唱しているグループ。夜 市内でコンサートがあるのですが、その前に2か所の仮設住宅に慰問に見えました。
斉田朗節から、高校3年生、星のフラメンコ、津軽海峡冬景色、唱歌、テレビで有名な怪獣ウオッチのテーマ曲、花は咲くなどいろんなジャンルを聞かせていただきました。
水戸黄門のテーマ曲を指揮してみよう コーナーでは、70代、90代のおじいさん、おばあさんのなんともテンポはずれの指揮に合わせて
見事に歌い切りました。聞いている、被災者の皆さんも楽団員も腹を抱えて大笑い。
楽しい一時間を過ごしました。
国会では、震災関係について質問、提言する議員はほとんどなくなる状態。その中で忘れずに、訪問、激励に来てくださりありがたいことです。
最後は、ゆずの また会える日までを みなさんで合唱。