敷居の段差にスロープを付けるため端材を加工した。
角を斜めに落とすための苦肉の策。
不正確だがなんとか形になった。
カンナとサンダーで整えた。
敷居に仮置きしてみた。シルバーカーの車輪は小さいので、この程度のスロープでは効果無かった。多分廊下を塞ぐくらいのスペースが必要だろう。
仕方なく母に、前の車輪を持ち上げて乗り越える方法を教えようとしたが、結局「ウチのやり方でやる」事に落ち着いた。
芝生にハゲができていたので、
塀際の芝を剥ぎ取って当てた。
昼過ぎ、千円理容に行き3センチ刈り込んでもらった。混雑を覚悟していたが先客は一人もいなかった。昨日はひどく混んだそうで、今日の入学式が一因だろう、とは理容師の見解。
そろそろ芝刈り機の手入れをしなければ。