ブリアラが安かったので今夜はブリ大根にした。
こんな大根でもまだ食べられる。また圧力鍋の出番。
テッポウエビが底面を掘り返してサンゴ類を埋めてしまう。
活動域がだんだん広がって影響も大きくなってきた。度々ならしているが、ただ平坦なだけよりも味があるように思えてきた。巣穴の入り口をマカロニ状の濾材で囲んだりするは、意匠を凝らしているように見える。フグのミステリーサークルには及ばないが。
傾いたり、埋もれたサンゴ類は救出するとしても、テッポウエビの造園仕事は極力邪魔しないでおこう。
水替え準備をした。