今朝もカモミール摘みから。アカスジカメムシ。
「ニンニクの収穫は下葉が数枚枯れた時」でやってきたが、一昨年も去年も失敗した。
別のHPには「早すぎると収穫後の乾燥がうまくいかない」とあった。"早すぎ" が失敗の原因のようだ。
そろそろタイミングかと思うが、早過ぎて2年失敗している、遅すぎても良くないが今年は遅めに収穫してみる。
試しに3本掘り上げた。
十分詰まっているようだが水分の抜け具合は分からない。
きのう剥いだ裏の雑草を篩にかけた。草は埋めて緑肥に、小石や瓦礫は隅の方に山積みした。
「70歳のジジイ1名が熱中症で救急搬送された」などとニュースされたくないので半分で止めた。
頑張ってしまう人が熱中症になりやすいのだろう。あまり頑張らないのは生来である。
ずっと前から引きこもっていたデバスズメが、おとといから餌時になっても出て来なくなった。息も荒くなった気がして、良くない兆候だと心配していたら、今朝は姿が消えていた。
埋めてやりたいし、水槽内で腐敗しても困るので、石やサンゴを動かして探したが見つからなかった。代わりに半分骨になったキンセンイシモチの死骸が出てきた。いつ死んだのか、関心が薄すぎて全く気付かなかった。1年6か月。
そのうちデバスズメも骨になって現れるかもと思っていたら、夕方の餌時にエアレーションの陰にいた。
息がさらに荒くなっている。危うい。