心斎橋で仕事の打ち合わせがあったので、
朝、京都で降りてくるたくさんの人々と入れ替えに、大阪行きの電車に乗る。
京都は紅葉シーズン、そして今日はごほうびのような秋晴れ。

京都へ戻る頃には、西の空に夕日のなごりのみ。
昼間はさぞかしキラキラのお天気だったのだろうなぁー。
休日に資料つきあわせてミーティングして1日が終わる。
考えてみれば、人生のうちの働き盛りのピークな時間、
つまりとてもとても貴重な時間をこの仕事に費やしている。
…いいのか? いや、いいのだ。
というのも、長い間分からなかったことが、
ここ最近のインテンシブな読み込みと書き出しの作業によって、
やっぱりこれでいいのだと信じられるようになってきた。
で、それはたぶん、今後の自分のセオリーベースに付加されてゆくのだと思う。
あぁお願いどうかこれが幻でありませんように。(切実!)
>「命をかけてでもこれを世に出す、そういう覚悟がありますか。
>前々から伝えていますが、それが感じられない。」
2ヶ月前にそう言われて「ちくしょー」と思った。
だけど、あの時そう思ってよかった。
朝、京都で降りてくるたくさんの人々と入れ替えに、大阪行きの電車に乗る。
京都は紅葉シーズン、そして今日はごほうびのような秋晴れ。

京都へ戻る頃には、西の空に夕日のなごりのみ。
昼間はさぞかしキラキラのお天気だったのだろうなぁー。
休日に資料つきあわせてミーティングして1日が終わる。
考えてみれば、人生のうちの働き盛りのピークな時間、
つまりとてもとても貴重な時間をこの仕事に費やしている。
…いいのか? いや、いいのだ。
というのも、長い間分からなかったことが、
ここ最近のインテンシブな読み込みと書き出しの作業によって、
やっぱりこれでいいのだと信じられるようになってきた。
で、それはたぶん、今後の自分のセオリーベースに付加されてゆくのだと思う。
あぁお願いどうかこれが幻でありませんように。(切実!)
>「命をかけてでもこれを世に出す、そういう覚悟がありますか。
>前々から伝えていますが、それが感じられない。」
2ヶ月前にそう言われて「ちくしょー」と思った。
だけど、あの時そう思ってよかった。