私ったら、彼に「到着は6日の夜7時。」と伝えてあったのです。
それが、乗り継ぎのためにデトロイトの空港に降り立って、
電光掲示板を見てびっくりしちゃいました。
SEP. 5, 2007
え?
SEP. 5, 2007
(え?私、6日に着くはずじゃなかったっけ?)
(え?今、5日なの、アメリカって。)
慌ててチケットを確認。
そこには、
ARRIVE: 05 SEP WEDNESDAY
05 SEP WEDNESDAY (何回見ても一緒だって)
おわー! まだ5日なの?アメリカって!
私ってば5日に着いちゃったの?
すぐに彼に連絡。
「ごめん、1日早く着いちゃった! 今もうアメリカなんだけど…。」
カクカクしかじか。(途中略)
ともかく彼はとてもびっくりして、「は?」って感じ。
日本を出る時に、到着の時間は連絡してあったのですが、「9月6日の到着」として伝えていました。
「だって日本を出る時は5日だったけど、日付変更線を超えるから、そっちに着くのは6日だと思ってたんだもん。」
彼、大笑い。
ほんっとーに、もう。自分のことながら、、、救いようのないうっかりですな。
日付のズレが起こるのは、「帰り」の便なのだよね。
彼には予定を調整してもらって、急遽、1日早く目的の空港まで迎えにきてもらいました。
私ときたら、1ヶ月前から「9月6日着ね!」とアナウンスしていたのに。
私はいったい今まで何回日本とアメリカを往復してきたのだろう…。
時差のこと、日付変更線のこと、そんなこと、よくよく分かっているはずだったのに…。
なぜか今回すごいカンチガイして、「アメリカに着くのは日本を出た次の日」と思い込んでいたのです。
(帰りなんだよね、そうなるのは。正しくは、「日本に着くのは、アメリカを出た次の日」なのだ。)
出発前は忙しくて話してなくて、すぐ会えるからいっかということで到着の日時だけをメールしていたのでした。
そして、私はチケットもろくに確認しないまま、5日出発→6日着、と信じて飛行機に乗り込んだのでした。
そんなプチ・ハプニングで始まった私の夏休み。
今回はニューヨークではないのだ。やってきました緑がいっぱいの田舎町。
のんびりしてていいところー。1日ぐらい間違ったってどうってことないさー。
それが、乗り継ぎのためにデトロイトの空港に降り立って、
電光掲示板を見てびっくりしちゃいました。
SEP. 5, 2007
え?
SEP. 5, 2007
(え?私、6日に着くはずじゃなかったっけ?)
(え?今、5日なの、アメリカって。)
慌ててチケットを確認。
そこには、
ARRIVE: 05 SEP WEDNESDAY
05 SEP WEDNESDAY (何回見ても一緒だって)
おわー! まだ5日なの?アメリカって!
私ってば5日に着いちゃったの?
すぐに彼に連絡。
「ごめん、1日早く着いちゃった! 今もうアメリカなんだけど…。」
カクカクしかじか。(途中略)
ともかく彼はとてもびっくりして、「は?」って感じ。
日本を出る時に、到着の時間は連絡してあったのですが、「9月6日の到着」として伝えていました。
「だって日本を出る時は5日だったけど、日付変更線を超えるから、そっちに着くのは6日だと思ってたんだもん。」
彼、大笑い。
ほんっとーに、もう。自分のことながら、、、救いようのないうっかりですな。
日付のズレが起こるのは、「帰り」の便なのだよね。
彼には予定を調整してもらって、急遽、1日早く目的の空港まで迎えにきてもらいました。
私ときたら、1ヶ月前から「9月6日着ね!」とアナウンスしていたのに。
私はいったい今まで何回日本とアメリカを往復してきたのだろう…。
時差のこと、日付変更線のこと、そんなこと、よくよく分かっているはずだったのに…。
なぜか今回すごいカンチガイして、「アメリカに着くのは日本を出た次の日」と思い込んでいたのです。
(帰りなんだよね、そうなるのは。正しくは、「日本に着くのは、アメリカを出た次の日」なのだ。)
出発前は忙しくて話してなくて、すぐ会えるからいっかということで到着の日時だけをメールしていたのでした。
そして、私はチケットもろくに確認しないまま、5日出発→6日着、と信じて飛行機に乗り込んだのでした。
そんなプチ・ハプニングで始まった私の夏休み。
今回はニューヨークではないのだ。やってきました緑がいっぱいの田舎町。
のんびりしてていいところー。1日ぐらい間違ったってどうってことないさー。