しのです
理恵ちゃんに続き、私もお礼とご報告を
3月8日(日)みんなの学園祭にお越しくださいましたお客様、エールを送ってくださいました皆様、
お買い上げくださいましたお客様
皆様ほんとうにありがとうございました
主催の美央(よしみ)ちゃん、梨絵さん
宏美さん
をはじめとする(その他の皆様のお名前を存じ上げないのがくちおしい~!)すてきなスタッフのみなさま
幸せな空間をありがとうございました
昔イベントの仕事をしていたことや自分でも色々(トマト狩りとか)していることから、
イベントは大小とわずほんっとーにいろいろいろいろ詰めることがあり、責任も重いし
日にちが迫るほどにあれ?あれれ?なんだか終わらないぞ?的に仕事が増えたり
、大変なことを身をもって知っています。
加えて来場者200名近いこの規模のイベントを行うことは、とってもとってもすごいことで…
ファッションショーや映画上映や宣伝や…出展者のみなさまも深夜まで作品を作って、値段を決めて…ご苦労も多かったことでしょう。
それでも、なんでも、
現実に形にする
知らないひとたちに見ていただく
なんて素敵なことだろうと、思います。
そしてそれぞれにここからまたはじまるのだということも
私も小さなレンガを積むように、確かな経験を手にして、重ねていきたいです
今回プロの下着作家さん(素敵な方です)とお話する機会があったのですが、
「若い世代のきらきら女子が集まるっていうから、どんな感じかな?私の世代とは合わないかもと思っていたけど、みんな、同じ感覚をもっているような、話の通じる感じがする」とおっしゃっていました
なんだか、とてもうれしかったです
当日の様子
出展準備完了
このあと値札がまちがってることに気づく直前の顔です。
アンクレットたち
白いぽわぽわしたのは、売り物ではなく、飾りでおいているマスコット
ケサランパサランのケサ子といいます。(真剣)
終了間際、だいぶすくなくなってますが、麻以外のアクセサリーも作ります
ゴムなのでフリーサイズ
お久しぶりの方、ルリカフェをご覧の方(コメントを下さった方にも!)にたくさんお会いできました
とってもうれしかったですありがとうございました!!!
そして私もひろみんと同じく玄牝(げんぴん)を見て…
(「こわいよー絶対泣くよー」と」いいつつ。)
生まれた子をだきしめて、会いたかったー、とお母さんが言うシーンでしっかり泣きました。
おなかの中にいたらずっと一緒なのに。会うために出てくるのかな。
離れることで、お互いを強く抱きしめあえるようになれる。
おなかにいのちが宿るって、実はとんでもないことなんじゃないか!?小さな宇宙が生まれるような。
そんなことを思った映画でした。
ありがとうございました