最近知ったけど
ジナンのインド幼稚園は
半官半民らしい。
規則により何割かは
学費免除の貧困層の子もいるけども
政治家の子もいるらしい。
ジナンは日本では年中さん?だけど
アルファベットの読み書きや
数字を数えたり
大なり小なりなどの概念の導入が始まっていて
宿題も出る。
オンライン授業でも
週一回宿題チェックもある。
幼稚園児なんだし
形だけやってれば
適当でええじゃないかと思うんだけど
クラスごとに保護者同士で
コミュニケーションできる
グループチャットでは
この宿題はどうやるのか?とか
今度の宿題確認では
どのページをチェックされるのとか、
受験生の親ばりに
みんな真剣。
オンラインの授業では
先生は全員の画面を見られるように
なっているので
「〇〇君、上手だね」とか
「〇〇ちゃん、よくできてる」など
先生は出来るだけ個人の名前を呼んで
コミュニケーションを
取ろうと努力している。
30人いるし
全員を見れるわけでもないと思うんだけど
わざわざミュートを解除して
「先生、うちの子のも見てください」とか
「うちの子のも褒めてください」と
いう親もいる。
宿題も本当に幼稚園児がやったのか?
と思うくらい
素晴らしい出来栄えだったりする。
オンライン授業の録画を
復習のため
見直したいという人もいる。
みんな教育熱心。
インドは人口も多いだけに
競争率も高いのだろうし、
日本よりも受験戦争が厳しいらしい。
ジナンは勉強に関して
やる気を感じられないし
ヒンディー語の中で
わけわからなくても
開き直る
鋼のメンタルがあるから
あとは多くは求めないよ。
今日のヒンディー語の授業も
ワケワカメだった。
夜中の自主練
暗闇でパジャマを脱いで。。。
サリーの着付けの練習🤣
たまに出して
空気に晒したり
折り目をかえないといけないらしい
必要なものがあれば
転勤前に買っておきたいし。
転勤が決まってからでは
遅いからね。
とりあえず、袖なしの
ブラウス(って言うのだけど)欲しい。
クーラーしてても暑い〜
サリー詳しくない人への
マメ雑学。
サリーは一枚の長い布というイメージだけど
サリーの下には
ヘソ出しブラウスと
紐で縛るスカートを履いてます。
スカートは
透けるのを防止する目的と
縛った紐に生地を挟み込んで
固定し
長さを調整します。
最近はサリー用の
超ストレッチの
タイトロングスカートもありますが
賛否両論あるようなので
買ってません。
サリーの裾の裏側には
幅10センチくらいの裏地が縫いつけられてます。
重みを出すのと
擦り切れ予防なのかな。
買った時はついてないので
専門の生地屋さん(マッチングセンターという)で
似た色の生地を買い
専用の仕立て屋さんに縫ってもらいます。
仕立て屋さんには
生地にブラウスの共布がついてるときは
切って裾処理と
ブラウスのお仕立てもしてもらいます。
昔はブラウスとスカートが
下着の代わりだったのではと
思います。
最近ではパット付きの
ブラウスなども
あって
キャミブラみたいな感じなんですかね。
ホックだから開きやすいけど。。。
ブラウスは背中が
がっつり開いてるものが主流なので
パット付きも納得。
私は背中がっつり開いてるのは
無理ですが
きれいだなぁと思います。
背中が開いてないデザインのもあります。
それは
「ハイネック」と呼ばれてます
ノーマルなんだけどね🤣
昨日のデリバリー
オクラ500g
日本は5本入りとかやけど
インドはキロで買うからね🤣
にんじんは1キロからしか
売ってないので
買うのを断念。。
馬ちゃうで🐴
今回は珍しいので
オイスターマッシュルームを購入
ベーコンとブロッコリー
コリアンダー、玉ねぎと炒めて食べました。
今日は炊き込みご飯にしてみようかなぁ。
貧乏バーグにも
こっそり入れてみよう〜