先日、
容器にへばりついた
ヘナペーストの残りを利用して
額縁染め
ビフォー
アフター
色が落ち着いて
雰囲気がよくなりました。
(自己満足)
前のとは色が違うけど
仕方ない。
そして
安全ピンは安全じゃないので
安全装置の製作
牛乳の容器をホールパンチ
(アンパンマンの声で)
(長持ちするやつなので
裏側がシルバー加工されている)
安全ピンに通して
安全ピンの安全化完了。
マメっていうか暇なのか。
バナナパンツババ抜きゲームは
まだ続いていましたが
ようやくゲーム終了の目処が立ちました。
呪いのメールの後
3日後に連絡しますと言って
連絡がないので
呪いのフォローアップメール送信
すると
2日後に連絡しますと返信があり
「この件は解決しました」と自動メール
対応済みになると
自動的に送られてくるんだろうけど
解決してないし💢
で、三連休明けに
再度呪いメール送信。
ネットショッピングのサイトは
Amazonのように
複数の店舗が出店しているので
カスタマーセンターから
該当店舗に問い合わせて
その返信待ちなのでしょう。
発送も遅かった店舗だから
返信も遅いか
面倒な返品の問い合わせは
無視してるのかもしれない。
商品レビューにも
「詐欺会社に注意」って
写真入りでコメントしたのも
感じ悪かったのかもしれない😅
でも私は事実を書いたまでの事。
もともと肌着などの商品は返品不可なので
一般の担当者の裁量では
店舗に問い合わせるしかできない
業務手順なのでしょう。
そういう時は
一般担当者ではなく
マネージャー対応じゃないといけない。
メールにも
「上のもん出せ」という旨を
やんわりと書きました。
初めにカスタマーセンターに連絡してから
もう10日経って
延ばし延ばしされてるので
そろそろカタをつけけたくて
奥の手も使うことに。
必殺SNS晒し〜
(ドラえもんの声で)
SNS部署に対応してもらいますよ。
姑息な力技ですが
インド人は結構やってるし
私もそれで解決した経験あり。
企業の顔であるSNSに
クレームが殺到するのも
それに対応しないのも
イメージ悪いですからね😏
フェイスブックの投稿記事のコメント欄に
概要とクレーム番号を書いたら
「本日マネージャーから
お電話いたします」と返信。
私が欲しいのは
電話じゃないのよ。
返金対応なのよ。
何を言われるのかと
思ったら
商品の引き取りと返金対応しますという連絡でした。
引き取りが来れば
本件クローズ。
それにしても
数百円のバナナパンツ🍌のために
ここまで面倒くさいこと
させられたわ。
でも泣き寝入りして
バナナパンツを履く屈辱には
耐えられないから
諦めなくてよかった🤣