印度嫁入り日記

徒然なるままに日々をレポートします

サリー研究

2020-10-31 | デリーでの日々2020
サリーの着付けのお手本にしている
サリーのインスタグラムをしている
サリー姐さんが
(サリーグラマー?)

サリーの下に着るアンダースカートは
タイトな方がいいよという
アドバイスされていました。
(その後、商品紹介もあったけど)

伝統的には
コットンのAラインで
ウエストを紐で縛るものが一般的。

仕立て屋さんで作ってくれるのは
何枚かを縫い合わせて
体に沿う形のもありますが

最近はボディメイクペチコートという
体型補正を兼ねたものもあります。
キツくて動きにくいという噂。
紐がついてないものは
厚めのサリーだとずれてくるとか。

高級メーカーのものは
素敵ですが
お値段もそれ相応。
何枚も買えないしなぁ。

で、試しに
Amazonで安めで
紐付き、補正機能はない
ストレッチ素材のを見つけたので
試してみました。

薄めのジャージ素材で
タイトなマーメイド型マキシスカートでした。
膝まではぴったりフィット
(パツパツとも言う)
膝下はフレアでスリットもあるので
歩きやすい。
真夏は暑いかもしれない。

写真も撮りましたが
体型を晒すのも
お見苦しいので自粛。

先日のサリーに合わせて
オレンジを買いました。




比べてみました。
Aラインのほうも
タイトになるように縫ったり
工夫したのですが
フィット感が違います

左がマーメイド。
サリーの生地が柔らかすぎて
むちっと肉感出すぎかもしれない。


着付けしやすいのと
着やせ効果があります。



サリーの着付け面白いです。

闇雲に練習するのではなく
いろんな情報を仕入れて試すことで
上達してる気がします。

ちなみに
セレブなカリスマ着付け師という人がいて
その人が販売している
サリー着付け用のクリップって
どう見ても
物干し用の大きめの洗濯バサミなのに
めちゃ高で買う気になりませんでした。

四つで3000円近くしてた😅
ぼったくりもええとこや。
コメント (2)
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ハロウィンの話

2020-10-31 | デリーでの日々2020
テレタビ氏は木曜日に
学校のバーチャルハロウィンで仮装

珍しく
フェイスペイントもすると言うことで
ロンドンで購入して
全然使わなかった
フェイスペイント初出動

5年目のドラキュラ🧛‍♂️





30分くらいで
気づいたら
勝手に顔を洗ってました。

洗うときは言ってねって
いったのにー!

翌日、片目がお岩さんのように
腫れてました

フランケンシュタインになってるやん。

顔を洗って
拭いたりした時に
ばい菌が入ったのでしょう。

せっかくのフェイスペイントが
悪い思い出になってしもた😭
→今後やりたくないといいそう。


さて、団地のグループラインで

「コロナの人も増えてることだし
ハロウィンに参加しませんので
うちには子供をこさせないでください」
と書いてきた人がいました。

逆に
今年もトリックオアトリートさせる人いるの?

と思っていたら

別の人は

「我が家は個別に包装して消毒済みのおやつがありますので
ソーシャルディスタンスを守ってお越しください」

と言う人もいて、

それでもやるんだーと
驚きました。

事前に個人的に連絡しあって
お互い同意の上でやるんじゃないかと
思うのですが

万が一来られたら困るので
念のため玄関のドアに
「ノーキャンディ」と張り紙をしました。

外で子供の声が聞こえたので
多少のトリックオアトリートはやってたのかもしれません。





コメント (1)
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