母(と母方の親戚)は日本語
父(と父方の親戚)は現地語
両親や学校は英語
その他のインド人とはヒンディー語
と生まれながらに4言語を習得しないといけないという
ハードルが高い星の下に生まれてきたムスコ君。
多言語環境で子育てする場合は、
「一人一言語」がよいらしく、
それにのっとって私は日本語オンリー。
DVDも本も日本語。
丸一日私とべったりなので日本語はだいぶ分かっている様子なのですが、
そのほかの言語はどこまで分かっているのやら。
こんなに引きこもり生活で、
学校に行くまで日本語環境にどっぷり浸っていて大丈夫なのかな~。
意味のある言葉を話し始める目安が、
遅くても1才半くらいだそうです。
来月で1才半になるムスコ君ですが、
まだまだ意味のある言葉を話しそうにはありません。
たくさんおしゃべりはしていますが、
オレ流の「自分語」。
たまにそれらしい言葉に聞こえることもありますが、
たぶん空耳アワー。
「育脳」とか「天才脳を育てる育児メソッド」が日本で流行っているそうですが、
それによると
きちんと「育脳」できていれば、
人みしりや場所みしりはしないらしい。
人&場所みしり大将のムスコ君は「天才脳」からは程遠いようです。
ムスコよ、「育脳」できてなくてすまないねぇ。
なんとか自力で頑張っておくれ。
何言ってるか分かる語
しゃべりはじめたのは。笑
かなめはダンナさんの同僚に
ヒンディで話しかけられ、
ちゃんと答えてるらしい。
驚き~!?
多言語環境で育つムスコ君は
きっと色んな刺激もらえると思う(^-^)
まゆみさん、かなめくん、すごいじゃなーい!親の知らないところで環境に適応しているんだね。
かなめくんすごいね。
やっぱり子供は吸収力が違うねぇ。
社宅の子に「一才なのになんで話せないの?ABCとか言える子もいるよ」と言われちゃったよ。
インドは幼稚園の入園テストで英語で色とか形を言えなきゃいけないらしいよ。
さすが多言語国家。
そうらしいね。
自分語を話すムスコ君もおもしろくてかわいいけどね。
幼稚園によると思う。
インドに来てすぐに現地幼稚園いれたけど、
うちの息子達は言葉は全くわからない状態で、
親の私の方が大丈夫かい?と思ったよ。
でも今はとてもよくわかってる。
こどもって大人が思っているよりも
環境に適応できるよ。(^-^)
そうなんだ~よかった。
今から心配しても仕方ないね^^;
きっと知らない間に首をカタカタと横に振り始めたりするんだろうね(笑)
そっか~。ヨー君すごいね。
英語圏でも関西弁でやりあってるなんて、お母さんに似たんだね(笑)
大阪で言葉に目覚めたんや^^ウチも実家連れてかえろかな~