本日発売の『週刊金曜日』の「新わたしと憲法」シリーズに
上関原発をつくらせないよう海で見はる虹のカヤック隊のメンバー、
岡田和樹さんのインタビュー記事を掲載していただきました。
「上関原発を建設させないよう海で監視するカヤック隊員 岡田和樹」
瀬戸内海の原風景がいまも残るという祝島沖の海を
自分たちの世代で受け継ぎたい、
海と山で地域の物質循環のうえに生きる暮らしを受け継ぎたいという岡田さん。
20代前半で上関原発にかかわるスラップ(口封じ訴訟)の被告にされ、
めげるどころか、いつのまにかバネにしておられる姿に感銘をうけました。
ぜひお手にとってご覧ください。
上関のスラップについて
誰かに伝えたいときなどにもご活用くださると嬉しいです。