実家に行ってきた

昨日は暴風雨で、マンションから出た途端、傘の骨が折れたので本当に
天気が良くなるのか心配だった。

今日はとてもいい天気で、暑いくらいだった。

今日のご要望は先週おこした畑に苗を植えること。

ホームセンターでトマトの苗４つ、ピーマンの苗２つ、キュウリの苗３つ買った。

あと芽の出たジャガイモの苗を作っていた。

鶏ふんと有機配合肥料を畑に混ぜる。

暑かったが休み休み、お昼過ぎには形になりました。

トマト

きゅうり

ジャガイモ

ピーマン

お昼は冷やしラーメンでも・・私、作るよ　と思ったが、母は魚屋のお寿司と
決めていたようで、こちらをいただきました。

明日も来るのかい　といわれたが、平日フルタイムで働いているから、土日は
やることが多いんですよ。無理ですよ。

フキいただきました。

どれだけ大量か、マシロちゃんを比較対象に写真を撮ってみました。

茹でて皮むきに１時間半かかりました。大量の皮ができました。
私の時給を考えたら、割にあわない食材だと思います。
ただ今年はもう固くなってきており、最後だというので味わって食べます。

いつもありがとうございます。

苫小牧市 野外彫刻 その16

苫小牧市文化会館です。

敷地内に

文化の礎　という石碑があります。

苫小牧北ロータリークラブ　創立10周年記念

作者もわからないし、特に説明もなし。

文化会館だから文化の礎を置きたかったのかな。

建物の中に入ると胸像あり。

田中正太郎先生

田中正太郎先生は　明治18年日高新冠村に生まれ、　明治26年苫小牧に定住す
北海道師範学校を卒業後　苫小牧尋常高等小学校訓導として10年　苫小牧東
小学校の校長として実に30年　至誠一貫郷土の教育に心血をそそがれた

さらに　昭和22年推されて苫小牧町長に就任　引き続き市長の職にあること
16年　戦後の復興　初の掘込式苫小牧港の建設に奔走尽力し　本市発展の基礎
を築かれた

昭和40年1月17日逝去
ここに　永く　功を讃えその徳を偲ぶ
昭和54年11月3日建立
苫小牧市長　大泉源郎
胸像製作　本郷新

Shin Hongoh

もう一つ作者不明の彫刻あり

鷲に乗る少女
寄贈　田中喜余

田中喜余様は、先ほどの胸像の田中正太郎夫人とのことです。

苫小牧市旭町2丁目8番19号
苫小牧市文化会館