
釧路川の河川敷の続きです。
ROMネットワークプラン業
釧路の霧(MIST)それは限りないロマン(ROMAN)を誘うふるさとの個性です。
この個性を主張し、にぎわいとうるおいのある新しいまちをつくりました。
大きく未来に拓かれ、誰からも愛される釧路のまち、ここは輝く明日への確かな
出発点です。
平成4年12月25日
釧路市長 鰐淵俊之
バードウォッチング
峰村哲也
軽装ですね。
台座がないので、道行く人たちと同じ目線で見られます。
釧路市末広1
少女とキタキツネ
峰村哲也
釧路市は野外彫刻がとても多いので、2~3泊しないと全部を巡るのは難しそうです。
釧路 霧と夕陽の美術館 街歩き ART MAP を貼っておきます。
今回は御酒印帳巡りの旅がメインなので、彫刻は事前にリサーチしておらず、
朝のお散歩を少々した程度です。
場所的にはライオンビル釧路館の向かいになります。
港釧路の炉端焼き
北海道釧路市末広町2-9-1 ライオンビル釧路館 が見えます。
マンホール蓋がありました。
この作品がなかなか見つけられず、ぐるぐるしました。
漁の名人
斉藤典子
左手に昨晩の夕食をいただいた、はたご家のお店が見えます。
低い木に覆われており、夏場はいっそう探しにくくなっていると思われます。
ラーメン 寳龍 栄町店 が見えます。
北海道釧路市栄町3-1
見つけられてよかった。時間が限られており、あきらめようかと思っていたところだった。
実際、野外彫刻って撤去されたり、移転したりが多いですからね。
ぐるぐる回ったのに、「漁師」(峰村哲也)があったミヤシタビルのすぐそばだった。
分かります。「漁の名人」、私も見つけるのに苦労しました。
お世話になってます。