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浦河町総合文化会館です。
既出ですが、ロビーに「子うまと子ども」がいます。
子うまと子ども
鈴木吾郎 作
平成8年2月
子うまと子ども
熊本県天草市河浦の「子うまと子ども」の由来。
熊本県天草市河浦支所に同じ「子うまと子ども」の銅像があります。
この銅像は平成8年の当会館の開館にあわせて制作され、テーマは未来の子どもたちと馬の町のシンボルをイメージしています。
平成15年9月に起こった十勝沖地震の際、旧河浦町から浦河町に対し、多額の義援金を贈っていただきました。
このお礼として、平成16年旧河浦町町制施行50周年をお祝いし、「子うまと子ども」の銅像を、これまでの感謝の気持ちとこれからも友好都市である証として送ったものであります。
浦河町総合文化会館の中に図書館が入っています。
カウンターがあるので、こちらで必要事項を記載してダムカードをもらいます。
浦河ダムカード Ver.2.0
所在地:北海道浦河郡浦河町
河川名:向別川水系向別川
ランダム情報
うらら・・・なんとなく胸の奥があたたかくなる響き。これがダム湖の名前です。
浦河の地名は、アイヌ語の「ウララペツ(霧深き川の意味)」が語源であることと、
「うらら」という言葉には「うららか」と同じ意味が含まれているということから
この名がつけられました。
こだわり技術
浦河ダムの堤体コンクリート打設は、合理化施工で免状打設が主流となっている中、
施工性、経済性等を総合的に検討し、従来工法である柱状打設工法を採用しています。
北海道日本ハムファイターズのクマのマスコット、「ブリスキー・ザ・ベアー」がいました。
浦河町総合文化会館(浦河町立図書館)
浦河郡浦河町大通3丁目52番地
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