上ノ国町マンホールカードをもらいに、道の駅上ノ国もんじゅにやってきました。
上ノ国町のゆるキャラ「カミゴン」が迎えてくれます。
玄関マット
ドレスアップしたカミゴン
カックーもいます。
中は地元の農作物などが売っています。
マンホールカードののぼりがあります。
小さな窓があり、こちらでマンホールカードを配布しています。
(窓が小さすぎて気がつかなくて、物販のカウンターに行ってしまいました)
上ノ国町マンホールカード
15世紀頃、北海道南部の日本海側が上之国、太平洋側は下之国と呼ばれていました。松前藩の祖、武田信廣が15世紀後半に築いた山城「勝山館」は、16世紀末頃まで武田・蠣崎氏の北方交流の拠点として栄え、上ノ国の名前が残ったとされています。勝山館の山腹一面を真紅に染めていた花「エゾヤマツツジ」は昭和53年に町の花として制定され、平成15年からマンホール蓋のデザインに採用されました。「エゾヤマツツジ」が咲く6月には「夷王山まつり」が開催され、多くの人に親しまれています。
道の駅上ノ国もんじゅ
北海道檜山郡上ノ国町原歌3番地
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