お願いします。

「絶対にお願いします！」という訳じゃあないけれど、、杜へ行く時は「出来れば今日も、美しい光✴を見せてくださいな、、。」って心の中で祈る。
だって、やはり、それは、見ることができたら、ものすごく嬉しいですもん。朝夕の一行で一回だけでも見ることができたら、もうそれですっかり気持ちが明るくなって嬉しくてヽ(´▽`)/。
そんなわけで、ここんとこずーっと、そう、気持ちが落ち着いています。カッとして、即爆発🔥😭💣💥！みたいなこと、滅多になくなりました。ありがとうございます、本当に😌。
こんやは、お月さま、美しい

淋しがりやのパピ ６

家に来てから一週間も経たないうち(って言うか、うちに来たその日から)、パピはあっという間に我が家に馴染んだ。まるで昔から家にいるみたい。寛いで、安心しきって、ケージの中でペロペロと毛繕いしてる。ご飯もたらふく食べた。
家に来て、いくらかでも、以前より幸せなら、嬉しい。今まで淋しかった分、ウンと甘えてくださいませ。家族になったからには遠慮はいらない😉。てな感じで、楽しく平和にパピと暮らしていたある日のこと、、またしても、パピに会いたいという人が家を訪ねてきた。前回は、少し小太りのおばさんだったが、今度は痩せた男の人。ハ娘が小声で「おかあさん、、あの人、パピの昔の飼い主だよ、多分。何だかそんな感じ、、」と、少し不安げな表情で私に言った。、、「なにい、、⁉何を今更、、。返してくれったって絶対に返してあげないぞ！😒💢💢-」プリプリしながら玄関に行くと、その人が、うちのなかをキョロキョロと覗き込んでいた。そして、娘の予想通り、その人は、パピの元飼い主だったのだ。早い話、パピを捨てていった人だ。、、ジリジリとした気持ちで、だが、表面上は平静を装い対応した。心のなかで、、「もしも、、もしもこの人が、パピを連れて帰るって言ったらどうしよう、、(--;)。いや、でも、首にあんな札ぶら下げて置いてった人だもの、返して、なんて言うわけないさ。、、」などと様々なことを思い、、で、「一体何の用なのよ、、😒💢」と心で叫んでいた時、その人が、「パピが、こちらにいると聞いて、、」みたいな話を始めた。「捨てたんじゃなくていなくなったんだ。自分は犬が嫌いじゃなかったし、パピが嫌いではなかったのだけれど、、奥さんが苦手で、、」みたいな話をポソポソと始めた。多分、あの例の近所のおばさんから、パピが元気にしてると聞いて、何となく確かめに来たのだろう、、。確かめに来て、そのあとどうするのかしら、、😓❔その時、娘が部屋の中からパピを連れて玄関に出てきた。元飼い主に、一目パピを見せようとしたのか。が、しかし、、パピは、その人の姿を見るや否や、ものすごい勢いでうちの奥に逃げ出した。本当にすごい勢いだった、、。その怯え逃げる姿を見て、わかった。「そうか、、😢。やはり、相当な飼われかたをしていたのだね、、」そして、その人も逃げ出したパピの後ろ姿を見て、うなだれていた。「連れて帰るなんて言わないから、よろしくお願いします。」みたいな事を言っていったのではなかったかな。、、そのかたが、帰ったあと、パピが恐る恐る奥の部屋から出てきた。もうあの人がいないと知り、安心したのだろう、、元気にワワワン！と吠えた。またあの家に連れ戻されるとでも思ったかな、パピ。🐶

気合い💪の(月)。ユルイママ、、。

(月)は、かなり意識して気合いを入れて望まないと、なかなか仕事エンジンがかかりにくい。土、日、が緩みすぎるんだなあ、多分。自然に触れ、花を愛で、ゆっくり時間をかけて淹れる☕を飲む、、たまにそこに昼寝まで入ったりする、、。ああ、、改めて思いますな、休日は極楽じゃあ(*´∀｀*)。しかし、、毎日極楽状態では、頭がすっかり休眠😪しかねないので、やはり、緊張感もって仕事に望む日も欲しい。、、BALANCeね、balance。
と言うことで、月曜は、気合いの日、、。週末まで気持ちを保てるよう、、工夫も欲しい。
今朝の朝行で、こんな美しい✴を見てしまったんで、、表面上は起きてますが(❔)、実はまだ、とろとろの、ユルユルな心んなか。
自然にはいつだって結局、おみそれしました、、ってなる。はい。