ありがたき毎日(⌒‐⌒)

今年は神様と、、( - ө - )

持ち歩き👜 春と修羅

2016-04-02 05:51:14 | 本のおはなし
公園の桜の蕾が日に日に膨らんできて
、朝起きて玄関の外に出た時、フワッと柔らかい、あの、初春特有の優しい風が吹いてくる時季が訪れると、、

春と修羅

を読みたくなる。

今年もまたそんな時季か、、

1年さえも、ものすごい早さに感じるようになった、、最近。

年を重ねると、一日はおろか、
一ヶ月、1年、、

下手したら十年もあっという間に思える。

あ、、話を戻そう、宮沢賢治に。

職場での昼休み

図書館

ドトール

出勤前のコンビニの駐車場

、、様々な場所で

春と修羅

を読む。

だけど、今年も、、わからない

やっぱり、、ワカラナイ(´-ω-`)

でも、、すぐに理解できて、どんな意味があるのかがわかったら

読む必要も、楽しみも

多分なくなるのだろうから

まだわからないまま読んでいるのが、いいか。


余談ですが、、角川文庫の

これは、

表紙が好みだし

文字が大きくて

読みやすくて、いい。









コメント
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