「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

豊の雪❄

2017-01-21 16:54:38 | 徒然日記
今日図書館で読んできた本に、

豊の雪

という言葉が書いてあった。、、

今更ながら、、

日本語って美しいや、、。

雪が多い年は、豊作になることが多く、

つまり、それは、豊かさの

兆し、、。

で、豊の雪と言うそうな。👀

急いで

急いで、、

ものすごい勢いで空から降ってくる雪たちは

その

一粒一粒が、

豊作を生み出すしあわせの一雪。

この言葉を知ったあと見る

今夜の雪が楽しみだなあ、、余談だが、今、相撲やってるけど、、
関取に、

豊の雪

なんて名前の方がいたら、フワフワしていてあまり強くなさそうだけど、優しげでいいかもなあ。

説明がつけられない現象に、人は、、。

2017-01-21 07:38:11 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
ワクワクして向かう杜では

冬になり、いっそう

ドキドキと驚きの連続で、

「この景色を見ているジブンは、

どうしたらよいのでしょう、、」

と杜に話しかけてみる。



「そんなのはジブンで見つけなさいよ、感じ始めているし、気づき始めているはずでしょう。」

という囁きが聞こえてくるようだ。

、、確かに、わからないから考えるし、わからないから続けるし、わからないから魅力を感じるし、求めるのだろうな。

そもそも、この事に関し、答えなんかないような気もする。

人は、何に対しても、きちんとした裏付けを求めて、そのうえで、やっと

納得した

としたり顔でうなづくけれど、

この世界には、私たちニンゲンが、

知っているようで知らないこと、

知りたいけれど、知ることのできないこと

理由を求めるけれど、どうしても理由をつけられないこと

が、本当にたくさんあるんじゃないかな。

そして、最近思うのは、それらのことは、ワタクシタチニンゲンより、小さな動物たちや虫たち、鳥たち、花、木たちなどは、

とっくに知っているのではないかと

思うのですが、、。