(40)ガザ地区

今回、ガザ地区のことを、浅くではあるが調べてみて、

ここは、昔から特別な場所であったことを知った。

場所的に、非常に重要な場所で、

近くにエジプトがあることからも想像できるように、

人々が行き交う、つまり、交易の場所として要の場所だったのだろう。

今のガザを、

あの

バンクシー

が

実際にその土地を訪れ、

その、余りに厳しい現状から

目をそらすことなく凝視し、

様々な作品を残していることを

恥ずかしながら、全く知らなかった。
どんな現状の中でも

その中にいる子供たちの笑顔が

屈託なく、輝いているのは

なぜだろう。

ツーっ、、てね。

今朝の杜は

雨なのに明るかったな。

キラキラ

ユラユラ

だった。

そして、

ツーっと

ツーっと

静かに木の上から

いっぽんの

糸のような

細い

何か

が

降りてきていたんだね。

ね。



静かに輝く朝だったね。

そして今は

厚い雲の隙間から

濡れたようなお月さまが顔を覗かせて、、。

今朝の、、

やっぱり！

と、

え！すごい！

が同時に心に浮かんだ。

、、今朝の

心のジュークボックスは、

花は咲く

だった。

変わらない( ´ー`)

機種変して

初めて杜へ行く前には

いつもドキドキする。

もう、あの光の写真が

写らなくなるのでは、、

って。

そして、祈るような思いで

木を見上げた。
、、

あ、、

変わらない。

ちゃんと光が入ってくる。

良かった。

中途半端＼(__)

昨日は、全てにおいて中途半端だった。、、
　
ガザ地区の前に、　

あの周辺の大きな川について少し調べようと思ったが、さっぱり進まなかった。やま
　
肝心のガザ地区も、ほぼ手付かず。

、、なんだか勿体ない過ごし方をしてしまった日曜日だった。

、、😑