「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

初めの頃登場した、アルバ🇦🇼と仲間の国、キュラソー島🇨🇺

2019-03-29 21:50:35 | 世界の愛だよ
記念すべき、第六十回、世界の愛。
オランダ構成国、キュラソー島🇨🇺なのだ。

、、名前が、いいっすね。キュラソー🇨🇺島。カリブ海の、

あのあたり。

ここも昔、労働奴隷の哀しい歴史があります(´・c_・`)。

多いですね、


あ、キューバ🇨🇺

2019-03-29 12:46:02 | 世界の愛だよ
キューバ🇨🇺は、いつ分でしょうか。

今週は、世界の愛の言葉が、遅れっぱなしで週末を迎えます。

おいつけ追い越せ。

キューバ🇨🇺です。

カリブ海に浮かぶ島国だった、、

これ、知らなかった😨。

ディズニーランドのアトラクションに、カリブの海賊ってあったが、今もあるのかな。  

カリブ海がどこにあるかも知らずに、

アトラクションを楽しんでいたんですね、、😄。

歩みは、亀🐢 ススメ ススメ

2019-03-29 08:11:08 | 「メモの魔力」で一生を変える🐸
亀だってもう少し速いだろう。

例の、

メモの魔力

が、なかなか前に進まない。

読みやすく分かりやすく、何より読んでいて面白く、

もっともっと!この先なに書いてるんだ!

と思うのに、

進まないから、これは、珍しい現象だ。

メモ帳を脇におき、

自分の書いた

factを見るが

こんなんでいいんか❓

な自問も

絶えず湧きっぱなしでなあ。、、

この、fact

は、

もちろん、それぞれの人

で、全く違うもの

になるだろう。

私の書いてるFACTは、

薬剤師と言う仕事に関する事と、

読んだ本のタイトル、

あとは、

自然への礼賛、

そして、日々抱えている漠然とした不安。

こんな感じ。

事業を展開しているかたたちの

ものとは

内容自体が全く異なる。

でも、

生かせるはずだろう。

fact→抽象化→展開

は、

そのfactが、どんなものであろうと

抽象化、展開は

可能だろうから。

本読み始めてからメモを取り出した、

そのごく一部。

、、



不思議と書きたいことは尽きないが

さて、、溜まってゆくfactを

溜めっぱなしにしないために

、、考えなさいよ、

自分よ。

ちょっとは頭使えよ。

四色ボールペンは

何本か持ってるなあ

、、もともと

文字を書く

その、書くこと自体が

趣味ですって言う位

大好きだから。

今見たら

バックに

四色ボールペンが入ってた。

まだ、6分の一くらいかな。

何度も書いてるけど

やる気湧いてくる本です、この本。
という訳で、

正直日々あまりやる気を感じられない(感じられなくなってきた)

仕事の制服(白衣)のポケットに、

四色ボールペンを差すことに

したんです。

あと、もちろん普段持ち歩く鞄にも。
ワクワクしながら

進まないと続かないだろうからね。





Chuzo先生の想い

2019-03-29 05:59:32 | 今も心に、、


本当の気持ちは、

授業中に述べた通り。

あれは

本当の想いでした。

わたしがそちらの世界に別れを告げ

旅立った時に、

早すぎる、



あっちでも

こっちでも

みんな(本当に、皆)から言われたけれど、

俺は

君たちには、

あの腕時計を見せて、

誰からもらったもので

どんな想いで身に付けているかを

話していましたよね。

君たちが、希望に満ち、

輝いていた高校生だった頃

(わたしは間もなく五十になるって時だったと思うが)

すでに
 
最愛の妻を無くしていて、

まあ、正直言えば

毎日が

相当に寂しかったのです。

その気持ちを

授業を始める前や授業中の何分かを割いてきみたちに  

時々打ち明けていたのでした。

もちろん、あれは、全部本当の気持ちです。

本当に

寂しかったのです。

きみたちは、いつも黙って、うんうん、と深く頷いて聞いてくれましたが、

「授業中に、何故そんな話を、、」

と内心思った人も

もしかしたら、いたかもしれませんね。

でも、

わたしは、

寂しい想いを打ち明けると共に

他の「何か」も

一緒に伝えたかったのかも知れません。

何を伝えたかったのでしょう、
、。

長い年月が過ぎ、
 
あの頃のわたしの年を越した、
 
今の君たちなら

わかるのではないでしょうか。 

、、今年もまた

桜の季節が訪れましたね。

今はもう、別の場所に移ってしまいましたが

あの頃、あの校舎があった場所に

たくさんの桜の木がありましたね。

教室の窓からも見えましたね。  

本当に美しい風景でした。

今、きみたちは、

どんな場所から

どんな想いで

桜を見上げているのでしょう。

いづれ、

また、

お会いしましょう。

ごきげんよう。