「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

うるさい人には投票したくない( ´ー`)、をメモる。

2019-03-30 15:48:29 | 「メモの魔力」で一生を変える🐸
世は、選挙真っ盛りである。、、

いま、まさに

かなりのボリュームで

候補者の名前を連呼して走り去った選挙カーがいる。、、

さて!ここでだ。メモ取り✍️の学習として、

📋️メモを取ってみようではないか!

まだ、全然中途半端半端ではありますが、→factと、抽象化。(←今はまだ、抽象化までで精一杯。)

をメモの魔力🖊️に書いてあったことを思い出しながら書いてみた。

、、面白い。


出来ばえは別として、

いつものように、

「あー!うるさい👂️⚡️」だけで

終わらないのが新鮮だわな。

固まりつつある脳みそ

の活性化😃💡に、

メモをバンバン取ろうではないか。

しかし、残念なことに、さっき、選挙カーのガンガンに響く音📢を聞きながら書いたペンの色が、、薄く(特にピンク)て読めない事に今気づいた😱。

あとから、太ペンで書き直します。

淡いピンクはダメみたいだな\(_ _)。

やっぱ、赤黒青緑、なわけだな。

今やってる作業が、とりあえず面白い😄

2019-03-30 15:23:01 | 「メモの魔力」で一生を変える🐸
何からfactを探そうかな、

と餌を探してうろうろしているサカナ🐠のような自分ですが、

メモの魔力✍️を読みながらノートに書き写す作業が、今のところ、面白くてたまらない。

今自分は、66ページのあたりを読んでいるのですが、実はその前のページは、よく理解できず、

あら困ったな、書いてることはわかるけど、具体的にはどうすればいいのか。

と頭を抱えてる感じでした。

しかし、66で、ハロウィーン🎃

という具体例を出し、メモに用いる記号の使い方を説明していて、

ああ、こんな感じにしていくんだ、

と、イメージが湧きました。

それで、ここでふと気づいたのは、

今、ワタシが持ち歩いてるメモ帳は、

サイズが小さすぎるんではないか?

とゆーことです。

抽象化された事柄を書き留めておくには、

この、文庫本よりやや小さなサイズのメモ帳では、書ききれないのではないか。

まあ、まだ実地までいってないから、実際に始めてからそれは、考えよう。、、
読んでは書き、書いては読み、の読書って、あまり今まで経験したことないから、これは、新鮮だ、。

わし、、このメモの魔力🖊️、を活用して

読書感想文みたいなものを書いてみようかな。

明日で終わりと言う、この日に

2019-03-30 07:37:08 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
、、
と、これが、今朝書いた文でしたが、、

読んだ皆さんは、すぐに、

「なに言ってるんだ、この人は?」

と思われたに違いありません。

わたし自身、、ワハハ😄→シーン(-_-)

でした。本当。

わかっているのに勘違いってことありますよね。 

わたし、今朝、

会社の朝礼で

「今日は、平成最後の勤務です。がんばりましょう!」
 
と声高々に言っちまったんです。 

我ながら、なんていい挨拶なんだ!と。

その0、5秒後、

「違う違う、全く違います。」

と、上司のでかい声が室内に響いた。

わたし、まだこの時点で自分のでっかい過ちに

気づいていないわけです。

「、、何よ!上司ったら、わたしがかっこいい挨拶したから悔しいのね。( ´ー`)」

そして、、朝礼の後

上司と話す。

「あの、今朝の、あれ。」

「ああ、あれね、まだ平成だからね。

まだ即位されてないからさ。」

今の皇太子さまが即位するまでは

まだまだ平成。

( ; ゜Д゜)、、ひゃ、そうだ。

そうだった。

😭何をいったい勘違いして

わたしったら、

あーあ、、💨。


パピの想い

2019-03-30 06:29:20 | 今も心に、、
お久しぶりです。

毎朝散歩の時に通った

あの道の、

あの大きな桜の木が

また花を咲かせる季節になりましたね。

空のこちら側から、ワンワン言いながら

眺めていたところです🌸。

ああ、もちろん、もう苦しくはありませんからね🐶。

ある日、突然飼い主に手放され、

泥まみれで町中を走り回っていたわたしを、

制服が汚れることも気にせず抱きかかえ、

自分の家に連れていってくれた、

○○さんも

この春、学校を卒業したんですね。

おめでとうございます。

早いものですね。

○○家のみんなと過ごした日々は、

今思えだしても

本当に楽しく愉快な日々でした。

みんなが皆二階に上り寝てしまうと

夜中に必ず吠えたわたしは、

今思えば臆病過ぎましたかね。

また置き去りにされるのではないかと

とても怖かったのです。

結果毎日誰かがわたしの脇に布団を敷いて寝ると言う、そんな日々を送ることになりましたね。

家の中にいたのだから、あんなに不安になる必要はなかったのですよね、今思えば、ですが。

わたしが心臓を悪くし、先生から、あまり長くは生きられないかもと言われた時に、当のわたしは、意味がわからずケロッとしていたのに、

病院に連れていったあなたが、

鼻水から涙から、みな流して号泣してしまい、

戸惑ったことを覚えています。

余り長くは一緒にいられませんでしたが、

ワンワン、、

ワンワン、、

そう、

とても幸せでした🐕️。

、、お花見🌸はいつ頃の予定ですか。

わたしも、空から同じ桜を眺めていますよ。