検診の翌日、更にその次の日まで
検診センターから電話がかかってきた事で、
それまでの平和な日々から一転。
不安と怖さで、
検診の翌日に電話が来るのはどういう場合か?
を
まず検索してみた。
(×_×)見事にいい回答がない。
1、急を要する何かしらの重篤な症状
2、悪い病気が見つかった。
などなど。
、、、もうこの時点で冷静さをすっかり失っていたと思う。
頭がボーッとして、夕げの買い出しもする気が起きず、牛肉こま切れ一パックだけ買って帰った。
どうしよう、、悪い病気だったら、、
入院とかは無理だぞ、まだ子らにお金かかるし、、
など、何故か悪い方にのみ考えがいく。
とりあえず、帰宅。
玄関の扉を開ける。
と、、
下駄箱の上に、
A3くらいのでかい封筒が!
検診センターからだった。こんなん来たら誰でもビビりますでしょ?ビビりますよ、、😢
ギャー、、いやだ(´Д`)
終わった。
間違いない。
何か
が見つかったんだ。
絶対そうだ。
でなければ、二度の電話の挙げ句に、
封書まで送ってきたりはしない。だろう。
どうしよう、、
どうしよう、、
開封したくない。
でも、、知らねばならないよな。
覚悟を決めて
封を切った。
薄い紙一枚と、
「紹介状」
と書かれた封筒が入っていた。
この時のワタシは
半涙目😢になっていたかもしれない。
と、ここで、失態を犯す。
冷静さを失っていたワタシは、なんと、何を思ったか
紙の説明書を読む前に
「紹介状」を開封してしまったのだ。
てか、この時点で、何を自分がやってるのか、よくわかっていなかったのだと思う。
紹介状、の意味を理解していなかったのだ。
白い紙に書かれた文にやっと目を通してみた。
「あなたは、高血圧です。
すぐに同封の紹介状を持って
医療機関を受診してください」、、
、、👀えっ
高血圧?
ここでキモチが少し緩んだかのではないかと思う。←この時点では、まだかなり興奮していたので、よく覚えていない。
血圧、高かった。確かに。
早朝だったし。、、
でも、、昨年とほぼ同じ値じゃろが。
昨年は電話とか封筒よこさなかったじゃないか💢。
、、ああ、、
それにしても、
怖かった。
本当に怖かった。
悪い病気だったら、、
と恐怖のどん底に落ちてしまったのだ。
数年前、ちょっとさんが、
肝腫瘤の疑いあり、
と書かれた封書が検診センターから届き、ちょっとさんが、眠れなくなってしまった時
考えすぎだよ、何でもないってば!
と軽々しく言った自分を反省した。
あの時の、ちょっとさんのキモチが
わかったよ。
(結局、検査の結果、何もなかったから良かったけどね。)
とりあえず、
医療機関は受診することにした。
だって、紹介状まで入っているのに
無視もできんだろう。
、、そして、ワタシは
今回の事で、
ジブンのメンタル面の
弱さ
を知った。、、
本当。
検診センターから電話がかかってきた事で、
それまでの平和な日々から一転。
不安と怖さで、
検診の翌日に電話が来るのはどういう場合か?
を
まず検索してみた。
(×_×)見事にいい回答がない。
1、急を要する何かしらの重篤な症状
2、悪い病気が見つかった。
などなど。
、、、もうこの時点で冷静さをすっかり失っていたと思う。
頭がボーッとして、夕げの買い出しもする気が起きず、牛肉こま切れ一パックだけ買って帰った。
どうしよう、、悪い病気だったら、、
入院とかは無理だぞ、まだ子らにお金かかるし、、
など、何故か悪い方にのみ考えがいく。
とりあえず、帰宅。
玄関の扉を開ける。
と、、
下駄箱の上に、
A3くらいのでかい封筒が!
検診センターからだった。こんなん来たら誰でもビビりますでしょ?ビビりますよ、、😢
ギャー、、いやだ(´Д`)
終わった。
間違いない。
何か
が見つかったんだ。
絶対そうだ。
でなければ、二度の電話の挙げ句に、
封書まで送ってきたりはしない。だろう。
どうしよう、、
どうしよう、、
開封したくない。
でも、、知らねばならないよな。
覚悟を決めて
封を切った。
薄い紙一枚と、
「紹介状」
と書かれた封筒が入っていた。
この時のワタシは
半涙目😢になっていたかもしれない。
と、ここで、失態を犯す。
冷静さを失っていたワタシは、なんと、何を思ったか
紙の説明書を読む前に
「紹介状」を開封してしまったのだ。
てか、この時点で、何を自分がやってるのか、よくわかっていなかったのだと思う。
紹介状、の意味を理解していなかったのだ。
白い紙に書かれた文にやっと目を通してみた。
「あなたは、高血圧です。
すぐに同封の紹介状を持って
医療機関を受診してください」、、
、、👀えっ
高血圧?
ここでキモチが少し緩んだかのではないかと思う。←この時点では、まだかなり興奮していたので、よく覚えていない。
血圧、高かった。確かに。
早朝だったし。、、
でも、、昨年とほぼ同じ値じゃろが。
昨年は電話とか封筒よこさなかったじゃないか💢。
、、ああ、、
それにしても、
怖かった。
本当に怖かった。
悪い病気だったら、、
と恐怖のどん底に落ちてしまったのだ。
数年前、ちょっとさんが、
肝腫瘤の疑いあり、
と書かれた封書が検診センターから届き、ちょっとさんが、眠れなくなってしまった時
考えすぎだよ、何でもないってば!
と軽々しく言った自分を反省した。
あの時の、ちょっとさんのキモチが
わかったよ。
(結局、検査の結果、何もなかったから良かったけどね。)
とりあえず、
医療機関は受診することにした。
だって、紹介状まで入っているのに
無視もできんだろう。
、、そして、ワタシは
今回の事で、
ジブンのメンタル面の
弱さ
を知った。、、
本当。