「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

一反もめん、、(-ω- ?)

2019-03-24 18:19:01 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
ああ、、

それにしても、

今日、3月24日は

本当に

不思議な、

そして

素敵な朝だった。

ドキドキとワクワク。

水木しげるせんせなら

喜んでくれるかな☺️。

早すぎた、使者

2019-03-24 10:51:18 | 徒然日記
美しい自然、

息を飲むようなその姿に出会ったあとは

必ず

宮沢賢治の詩を

読みたくなる。

岩手という土地に育った自分にとり

宮沢賢治は

明らかに

特別な存在だ。

知りたいと望んでも

難解すぎて

わかることなど

できないのだ。

ワタシにとり、

宮沢賢治は

永遠の憧れであり

永遠の謎である。

「宮沢賢治とは、、」

という類いの本も

いくつか読んではみたが

そのどれもが

しっくり来なかった。

結局

わからないのだ。

それでも強烈に引き付けられ

また

わからないまま、

本を手にして

繰り返し

繰り返し

読んでいるのだ。


みなが集まる場所

2019-03-24 09:21:15 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚

風や雨、雪たちが

いつでも集まってくる、

楽しげに鳥たちが歌う、

木々が楽しげに揺れる、

この杜の

この空気が、

いつまでも

変わらないよう、

人間たちが無理な力で

変えぬよう、

そっとしておいて。

いつまでも

いつまでも

光が行き交う場所でありますよう。



今朝は

光の色が

いつもとは

ちょっと違っていた。

家に帰り

スマホを見て、

初めてわかった。

暖かな

透明な

橙色。



やっぱり

夜明け前がいい。