海野宿のふれあい祭りの後のこと。
6歳息子が高熱を出し、
あぁ・・・またかと
病院へ連れて行けば
溶連菌感染症とのこと
ヨウレンキン・・・
ついこの前もやったよなぁ・・・
いつだっけ?
確か、ブログにも書いたハズ。
あった、あった
(9月4日の記事 今度は溶連菌感染症?!)
もう ヨウレンキンには驚きませんデス。
しかし、また移るかもしれん
と用心しながら
先週は息子の看病。
予定がまたいろいろ狂う
はぁ。。。
息子が病気になると途端に
仕事が出来なくなるので
いつか読もうと買いためてある建築本を
読む
(片手で息子のお腹をさすり、
もう片手で本を読む、、、みたいな。。。)
看病しながら
(息子には悪いけれども)
どこか上の空~
で
頭の中はいつも建築のことで一杯。
いつでも 建築的 自問自答の日々。
気分転換に
玄関の室礼を変えてみたりもする。
お祭りも終わり、
年越しの準備をそろそろ。
と、その前にっ
クリスマスがある☆
ので
クリスマスっぽい飾りにしよう!
バースデーに頂いたバンビの置きものを飾ろう!
可愛い☆
北欧雑貨好きの所員nanaさんが
このバンビに気が付いて
これって えーと
どこかで 見たことが・・・
確か・・・
と、何やら思い出せずにいて
ネットで検索。
(オランダ &K amsterdamのリトルバンビ でした☆)
その横で、私も雑貨系のサイト画面を
ちらちら見ていると
んん?
赤い馬の置きものを目聡く発見。
この赤い馬、うちにあるわ!
こちらの赤い馬、
私はずっと日本の民芸品だと思い込んでいました。
ら、
実は、スウェーデンのダーラナホースとかダーナヘスト
とかと言われる民芸品でした
“幸せを運んでくれる馬” なんだそう
早速、飾ることに。
ちなみに、うちの(写真のもの)は、
スウェーデンのダーラナホース老舗メーカーの
ニルス オルソン ヘムスロイド製のものでした☆
バナキュラー(土着的)なモノには
(日本の古民家もそうですが)
独特な、材料と手作りの質感、素朴さがあり
そこに魅力をとても感じます