けものんさんが 心配で・・・帰るに帰れない・・・
仕事のブログも 更新されてないし、ネコの話も 更新がない。
こんな時は もしやもしやと 悪い方に想像がエスカレートしてしまいます。
オバサンが 看ていた子は 病気は違っても 引きつけを繰り返しました。
過去形になるのは 昔の話だから・・・・・ごめんね 気を使えなくて・・・
引きつけを起こすたびに 心臓が口から飛び出す位 ドキドキでした。
あの気持ちを、今 経験しているのかなぁ~と 思うと
もう ひたすら
ネコ神様と ネコ仏様にすがるのみ。
「母さんを 支えて上げて下さい」としか 頼めない・・・

ウチの 長老マンゾウ君は、ようやく一緒に寝る事に慣れて来ました。
21年目の 快挙です。
今までも 何度も 一緒に寝ようと 挑戦しましたが いつも プイ!
触らせても くれませんでした。
まぁ・・・コウなったのには それなりのワケがあります。

マンゾウは 生まれて6年目に オシッコの出ない病気になりました。
食事制限の始まりです。
ところが・・・食い意地のはってる コイツは、三画コーナーの生ゴミをあさり
空き缶の ゴミ箱の蓋を 難なくあけては 空き缶をなめ
他の子の 食べ散らかしたフードを 盗み食い。
全員のフードを 切り替えて、空き缶入れのゴミ箱を ネコには開けられないモノに取り替えて
対応策が整うまで 何度も 何度も再発しました。
そのうちの1回、慌てて 獣医さんに駆け込むと
先生が 急用で 出かける所。
マンゾウを見るなり すぐに別の病院に連絡してくれて
こちらも 大慌てで 別の病院へ 駆け込みました。
その病院へ着くと 年配の先生が もう手術の準備を終え
「はい ここへ!」
手際よく チャチャッと終わり「ダメかも知れません、とりあえずお預かりします」
口数の少ない先生のコメントは キツッ!!
翌日 恐る恐る お見舞いに行くと、今度は 若い女医さん。
またまた 無口な先生・・・
奥の病室では 犬の大きな声、太くて大きな声は 多分相当な大型犬。
怖かったのか・・・それから5日後 退院して 帰ると
マンゾウの目つきの悪いコト!
「オマエなんか 大嫌いだ!」
そして 触ると フーッネコパンチ、シャァー ネコキック! オバサンは淋しかった・・・
オバサンの信頼を取り戻したのは 20年目に入る頃。
一緒に寝る様になって 1ヶ月、今は 長~い 空白の時間を取り戻すため
ひたすら ひたすら スキンシップ。
基本的に イバリン坊のマンゾウは、オバサンの都合なんて無視して
「早く 帰ろ~!!」と 叫んでいます。
あと ちょっと 待ってよ~~~~~っ ねっ。
仕事のブログも 更新されてないし、ネコの話も 更新がない。
こんな時は もしやもしやと 悪い方に想像がエスカレートしてしまいます。
オバサンが 看ていた子は 病気は違っても 引きつけを繰り返しました。
過去形になるのは 昔の話だから・・・・・ごめんね 気を使えなくて・・・
引きつけを起こすたびに 心臓が口から飛び出す位 ドキドキでした。
あの気持ちを、今 経験しているのかなぁ~と 思うと
もう ひたすら

「母さんを 支えて上げて下さい」としか 頼めない・・・

ウチの 長老マンゾウ君は、ようやく一緒に寝る事に慣れて来ました。
21年目の 快挙です。
今までも 何度も 一緒に寝ようと 挑戦しましたが いつも プイ!
触らせても くれませんでした。
まぁ・・・コウなったのには それなりのワケがあります。

マンゾウは 生まれて6年目に オシッコの出ない病気になりました。
食事制限の始まりです。
ところが・・・食い意地のはってる コイツは、三画コーナーの生ゴミをあさり
空き缶の ゴミ箱の蓋を 難なくあけては 空き缶をなめ
他の子の 食べ散らかしたフードを 盗み食い。
全員のフードを 切り替えて、空き缶入れのゴミ箱を ネコには開けられないモノに取り替えて
対応策が整うまで 何度も 何度も再発しました。
そのうちの1回、慌てて 獣医さんに駆け込むと
先生が 急用で 出かける所。
マンゾウを見るなり すぐに別の病院に連絡してくれて
こちらも 大慌てで 別の病院へ 駆け込みました。
その病院へ着くと 年配の先生が もう手術の準備を終え
「はい ここへ!」
手際よく チャチャッと終わり「ダメかも知れません、とりあえずお預かりします」
口数の少ない先生のコメントは キツッ!!
翌日 恐る恐る お見舞いに行くと、今度は 若い女医さん。
またまた 無口な先生・・・
奥の病室では 犬の大きな声、太くて大きな声は 多分相当な大型犬。
怖かったのか・・・それから5日後 退院して 帰ると
マンゾウの目つきの悪いコト!
「オマエなんか 大嫌いだ!」
そして 触ると フーッネコパンチ、シャァー ネコキック! オバサンは淋しかった・・・
オバサンの信頼を取り戻したのは 20年目に入る頃。
一緒に寝る様になって 1ヶ月、今は 長~い 空白の時間を取り戻すため
ひたすら ひたすら スキンシップ。
基本的に イバリン坊のマンゾウは、オバサンの都合なんて無視して
「早く 帰ろ~!!」と 叫んでいます。
あと ちょっと 待ってよ~~~~~っ ねっ。
