今日は今回のタミヤフェアで紹介されました、
ソビエト重自走砲 JSU-152を特集で紹介させて戴きたいと思います
上記の写真は、今回のタミヤフェアで紹介されました、
ソビエト重自走砲 JSU-152です
私はソビエトの戦車は前に作りましたT-34と
ジューコフくらいしか知りませんでしたので、
今回発表された「ソビエト重自走砲 JSU-152」はとても興味がありました
モデルのスケールが1/35なのですが、
この戦車は本当に大きく、凄い重量感を感じさせるものでした
見ているうちに、私も作って見たいな~!なんて思えてきました
この写真が、完成品です
後ろからの撮影になってしまったのですが、
重量感が伝わると思います
予備のジェリ缶を見ながら、私ならこんな風に塗装するだろうな~!
なんて思いをめぐらせていたのですが、とても楽しい時間でした
私がこの戦車を塗装したら、
もっとくすんだ感じに仕上げてしまいそうな感じがします
この写真は、有名なモデラーさんが、
ジオラマを作られたものらしいです
荒涼とした感じがとても素敵で、
私もこんな作品が作れるようになりたいな!なんて思ってみていました
そしてこの写真が「ソビエト重自走砲 JSU-152」のパーツです
キャタピラも、組み立て式と、ゴムバンド式、
どちらか選んで作れるようになっていましたので、
私が挑戦するときには組み立て式のほうでやってみたいな!なんて思いました
パーツ数はそれほど多く感じませんでしたので、
私でも何とかできるのではないかと思います
この「ソビエト重自走砲 JSU-152」は
11/28日頃発売、価格は税込み4,515円です
先日のタミヤフェアでは
105mm榴弾砲塔搭載型のシャーマンを購入してきてしまいましたので、
今はその戦車の製作に夢中です
まだまだ塗装していないモデルや、購入してあるモデルも沢山ありますので、
それが一段落しましたら、「ソビエト重自走砲 JSU-152」を購入して
挑戦したいと思っています
タミヤフェアの特集の後には、シャーマン製作記を紹介させていただく予定でおりますので、そちらもお楽しみになさって下さい
では、こらからもよろしくお願いいたします
ソビエト重自走砲 JSU-152を特集で紹介させて戴きたいと思います
上記の写真は、今回のタミヤフェアで紹介されました、
ソビエト重自走砲 JSU-152です
私はソビエトの戦車は前に作りましたT-34と
ジューコフくらいしか知りませんでしたので、
今回発表された「ソビエト重自走砲 JSU-152」はとても興味がありました
モデルのスケールが1/35なのですが、
この戦車は本当に大きく、凄い重量感を感じさせるものでした
見ているうちに、私も作って見たいな~!なんて思えてきました
この写真が、完成品です
後ろからの撮影になってしまったのですが、
重量感が伝わると思います
予備のジェリ缶を見ながら、私ならこんな風に塗装するだろうな~!
なんて思いをめぐらせていたのですが、とても楽しい時間でした
私がこの戦車を塗装したら、
もっとくすんだ感じに仕上げてしまいそうな感じがします
この写真は、有名なモデラーさんが、
ジオラマを作られたものらしいです
荒涼とした感じがとても素敵で、
私もこんな作品が作れるようになりたいな!なんて思ってみていました
そしてこの写真が「ソビエト重自走砲 JSU-152」のパーツです
キャタピラも、組み立て式と、ゴムバンド式、
どちらか選んで作れるようになっていましたので、
私が挑戦するときには組み立て式のほうでやってみたいな!なんて思いました
パーツ数はそれほど多く感じませんでしたので、
私でも何とかできるのではないかと思います
この「ソビエト重自走砲 JSU-152」は
11/28日頃発売、価格は税込み4,515円です
先日のタミヤフェアでは
105mm榴弾砲塔搭載型のシャーマンを購入してきてしまいましたので、
今はその戦車の製作に夢中です
まだまだ塗装していないモデルや、購入してあるモデルも沢山ありますので、
それが一段落しましたら、「ソビエト重自走砲 JSU-152」を購入して
挑戦したいと思っています
タミヤフェアの特集の後には、シャーマン製作記を紹介させていただく予定でおりますので、そちらもお楽しみになさって下さい
では、こらからもよろしくお願いいたします
チーフテンの金型見てみたいな。タミヤの製品を作って思うのは誰が作ってもきれいに作れる。それは金型のゲートの位置だと思っています。組み立てていくとちょうどゲートの位置が裏側、下側など目立たない場所に行く。こんな金型の設計をしている人は、プラモデルがよっぽど好きな人だろうな。プラモデルのことを熟知している人だろうな、などと思い作っています。
チーフテンの金型、お見せできないで残念です。今回のタミヤフェアでも金型職人さんたちのお仕事を拝見する事が出来ました。
機械で削りだした金型を、ヤスリや紙やすりを使い、本当に鏡面みたいに仕上げて行く、
神業のような仕事振りでした。
今回もやはり撮影はNGでしたので・・・
写真は撮ってこられなかったのですが、
実際に作業をしている所を見ると
感動しまくっちゃいました!!
みいさんも機会がありましたら、ぜひ一度タミヤフェアか静岡ホビーショーの時に同時開催されますタミヤオープンハウスにお出かけ下さい。めったに見ることの出来ない、素晴らしい作業を見る事が出来ると思います。
では、これからもよろしくお願いいたします!
僕は、お隣のイタレリ製イタリア戦車P40がモノスゴーク気になります。写真を撮られていたら、是非是非P40もいっぱい紹介していただけたらとても嬉しいです。12月の発売が待ち遠しいです。
イタリア製の戦車、写真を確認してみますね!
今回は新商品が沢山展示されていましたので、
どのモデルをどの位写真に撮ったかまだ把握できていません。
写真がありましたが、是非紹介させて戴きたいと思います。
では、これからもよろしくOneが致します。