Peace Of Mind  

気分と体調次第で更新!!趣味の演奏、手芸、模型の紹介、日常あれこれを書いています💓

熱海から帰宅後、熱を出しています

2013年02月28日 | Private プライベート
熱海から帰宅後、
久しぶりに38度超の熱を出しました


昨日熱海から帰宅後調子が悪かったのですが、
検温したら38.1分の熱がありました
時間的にもうお医者さんは終わっていたので・・・
夜主人に夜間救急病院に連れて行ってもらいました

インフルエンザが心配だったのですが、
こちらは大丈夫でした
ただまだ体調がかなり悪く・・・
今日も一日寝ている状態です


今回の熱は、疲れと脱水によるものだと思うのですが、
気を付けなければとあらためて感じました

体調の悪い日はブログが更新できない日があると思いますので、
ご了承くださいね


 では、これからもよろしくお願いいたします 

今日と明日、所用で熱海に出かけて来ます

2013年02月26日 | Private プライベート
今日と明日、所用で熱海に出かけて来ます

私は所用で年に3~4回ほど熱海に出かけているのですが、
今日と明日は今年最初の熱海行きになります


私の場合熱海には遊びで出かけているのではないので、
観光気分は味わえないのですが、
寒い時期の熱海は空気が澄んでいるので、遠くの大島や房総半島まで見渡せ・・・
見ているだけでも最高の気分になります


またこの時期は、熱海梅園の梅が見ごろを迎えているので・・・
車で梅園の横を通るのがとても楽しみです
きっと今頃が満開に近い状態だと思いますので、
目の保養をしてきたいと思います


私の泊まるホテルには、
部屋風呂にも温泉が引き込まれているので、
大浴場に行かないでも温泉を堪能することが出来ます
熱海の温泉は塩分の強い塩泉なので、
お風呂から上がってもいつまでも体がポカポカしています
熱海のお湯で、日ごろの疲れも癒してきたいと思います

毎回そうなのですが・・・
私一人では熱海に出かけられないので、
今回も主人に付き添って出かけてもらいます


仕事の忙しい時期に申し訳ないのですが、
2日間の熱海行きを無事にこなしてきたいと思います

明日は帰宅が遅くなると思いますので、
ブログの更新は遅い時間になると思います
どうぞご了承くださいね


では、気を付けて行って来ます

 これからも、よろしくお願いいたします 

今日は最悪状態の、花粉症の話を書かせていただきたいと思います

2013年02月25日 | Private プライベート
今日はプラモデルのお話はいったんお休みして、
最悪状態の花粉症の話を書かせていただきたいと思います


昨日より静岡県内は凄い強風が吹き荒れているのですが、
その影響か私の花粉症が凄く悪化してしまいました
外に出るときにマスクをしないでいると・・・
鼻が蛇口をひねったようになってしまい・・・どうしようもありません


今年の花粉飛散量は多いとは聞いていたのですが、
ココまで症状が悪化するとは思ってもいませんでした
中国の黄砂や、今問題のPM2.5の影響も少なからずあると思うのですが、
本当に辛くて仕方ありません


今日も森町まで接骨院に治療に出かけて来たのですが、
森町は杉の木が多いのか・・・
目がかゆくなり・・・鼻水も止まらなくなりと・・・
体は楽になったのですが、花粉症はさらに悪化してしまったようです


帰りの車の中でもくしゃみと、鼻水が止まらず・・・
涙まで出て来るので運転も危ないような感じでした
森町の薬局で花粉をブロックするようなものを購入して来ようと思ったのですが、
車外に出るとまた花粉を吸いこむことになりそうなので、
ココは踏みとどまって帰ってきました
夜主人に薬局に連れて行ってもらおうと思っております


鼻もかみ過ぎで・・・
鼻の周りも赤くなって来てしまっているので・・・
今夜は絶対花粉症対策の薬を購入して来ようと思います

我が家では私だけでなく、
主人も花粉症がひどいです
症状は私とそっくりなので、早くこの厄介な季節が通り過ぎてくれることを祈るばかりです


今日は昨日出かけてまいりました田宮俊作会長の講演会の模様を書きたかったのですが、
明日の所用での熱海行きと花粉症の悪化が重なり・・・
気力がなくなってしまいました
熱海から帰って来ましたら、記事を書かせていただきたいと思います

また今静岡市の用宗で行われております
島村英二先生の展示会も見てまいりましたので、
後日この展示会の模様も報告させていただきたいと思っております


展示会は28日まで行われておりますので、
是非お出かけくださいね

それから静岡ホビースクエアスタッフのYさん所蔵の
懐かしいタミヤのプラモデルも
沢山撮影させていただいておりますので、
こちらも後日紹介予定でおります


ブログで紹介したい事はまだまだたくさんありますので、
こうご期待です

 では、これからもよろしくお願いいたします 

静岡AFVの会2013 今日は会場の模様とトークショーの話題を書かせていただきたいと思います

2013年02月24日 | 2013年 プラモデル
今日は先週の日曜日に静岡市の静岡ホビースクエアで開催されました
静岡AFVの会2013より、会場の全体像と・・・
トークショーの模様を少々書かせていただきたいと思います


今年の静岡AFVの会は
「カワイイ」と「四式中戦車チト」「ノンテーマ」でコンテストが行われました
テーマの中の「カワイイ」はかなり難題でしたので作品が集まらないかな?
なんて思っていたのですが・・・
机一杯になるほどたくさんの作品が出品され、
みなさんの思い描く「カワイイ」を存分に楽しませてもらうことが出来ました




まず上の2枚の写真は、ノンテーマの部門作品が並べられているところです
こちらもかなり多くの作品が寄せられました
皆さんどの作品も趣向を凝らされていて・・・
静岡はプラモデルの聖地と言われる事が作品を通して良くわかりました




こちらは「カワイイ」部門に並べられた、作品の数々です
雰囲気のカワイイ作品、サイズがカワイイ作品、色使いがカワイイ作品
ガルパン戦車でカワイイを表現された作品などなど
本当に個性豊かな作品が揃いました
カワイイと一言に行ってもこれだけの表現方法がある事に
感動し、また凄い勉強をさせていただきました


こちらの写真が「四式中戦車チト」コンテストの作品です
こちらは作品が5点ほどだったのですが、
見応え充分の作品ばかりでした
試作型を作られた方が多かったのですが、中にはボックスアートを再現された
凄い作品もありました
静岡AFVの会会長賞を取られました量産型は、
迷彩が本当に際立っていて・・・目を引く作品でした

全部で72作品という
多くの作品が集まった静岡AFVの会2013でしたが、
皆さん力作ぞろいで・・・本当に大盛況だったと思います
沢山の作品にみて、また作者のお話も聞けて幸せな時間でした



午後1時からは、タミヤ会長田宮俊作様、ファインモールド社長鈴木さま、
カマド社長小林さまによる、トークショーが開催されました
こちらは今話題の「猪鼻湖に沈む幻の戦車」から話題が始まり・・・
田宮会長が出かけられたドイツニュルンベルクトイフェアー、
またドイツで出かけられた博物館の話など
興味深いお話を聞くことが出来ました

話の中でもし幻の戦車が見つかったらどうするのかとか・・・
引き上げはするのかとか・・・
もし引き上げたらその後はどうするのか等、いろいろなことが話されました


戦後70年近くも湖の中にある戦車なので、
引き上げるとしても錆びているだろうし・・・重量の問題からしても難しいし・・・
引き上げたとしてもすぐ朽ちてしまう危険性を帯びているなど
本当に専門的なお話もしてくださいました

幻の戦車調査は地元のスマッペさんが中心となって行っている事業なので、
この後どのような展開を見せるのか注目度は大きいと思います


カマド社長の小林さまを中心に、御殿場に戦車博物館を創りたいと言う
プロジェクトも進行しておりますので、
興味のある方は是非こちらの活動にも協力していただけたらと思います


話は変わりますが、
本日午後1時半より、静岡ホビースクエアの工作室にて
田宮俊作会長のニュルンベルクトイフェア報告会が行われます
映像や、スライドショーを含めた素敵な講演会になる物と思います
興味のある方は、ぜひお出かけくださいね

今日は会場の模様と、トークショーの内容を少々書かせていただきました
今年の静岡AFVの会は本当に充実していて、楽しい一日でした

今日はトークショーの中で
幻の戦車を探す話を書かせていただきましたので、
以前我が家がテレビニュースを録画してアップしましたYouTubeの画像を
貼らせていただきました
併せてご覧いただけたらと思います


 では、これからもよろしくお願いいたします 

2013年1月7日放送 猪鼻湖に沈む幻の戦車探索 SBSテレビニュース



今日は静岡AFVの会より、静岡AFVの会の皆さんの作品等を紹介させていただきたいと思います

2013年02月23日 | 2013年 プラモデル
今日は静岡AFVの会2013より
静岡AFVの会の皆さんの作品と、
私が気になりました素敵な作品の数々を紹介させていただきたいと思います


今年の静岡AFVの会は、
72作品が集まる本当に大盛況な会となりました
今日は出品作品の中より、
静岡AFVの会の皆さんの作品と、
私が気になりました素敵な作品をたくさん紹介させていただきたいと思います


まず上の戦車が、
静岡AFVの会長ゴーストマロンさんが作られました
Ⅳ号戦車D型 ガルパン仕様です
ゴーストマロンさんはガルパン仕様の戦車を数台と
他にも魅力的な作品を沢山出品していたのですが、
私はこの戦車の雰囲気が好きでしたので今回はこの作品を選ばせていただきました
手作りのデカールも凄くイイ感じになっていたと思います


次は、ろーびるさんのラコタ&サウロペルタです
この作品は昨年の静岡ホビーショーの時に未完成だったと思うのですが、
凄くカッコ良くなってコンテストに登場していました
ラコタの原型がわからないほど改造が施されているのですが、
本当に重量感ばっちりの素敵な車両になっていると思います


次は、オーボヘミアンさんの九七式中戦車改です(こちらの模型はタミヤです)
オーボヘミアンさんの作品はとにかく色と汚しが素晴らしく・・・
いつ見ても感動してしまいます
この戦車は私も作りたいと思っているので、
作る時はこの迷彩をぜひ参考に頑張りたいと思います


次はBADEさんの、九七式中戦車改です
こちらはファインモールド社の模型を使用しています
BADEさんの塗装は筆塗り専門だと聞いたことがあるのですが、
こちらも雰囲気たっぷりの素敵な作品に仕上がっていると思います
戦車にこびり付いた泥の表現など、真似してみたいです


次はルイルイさんの、FS-2ガルパン仕様です
本当はアニメでは真っ白らしいのですが、
今回の作品では雰囲気意を出すために少々色を付けたようです
スケールは1/48だと思うのですが、
可愛くて、素敵な戦車でした

ココからは私が気になりました作品の数々を
紹介させていただきたいと思います





まず上の作品は、今回わざわざ青森から参加してくださいました
フジペンさんの作品です
この作品はタミヤから発売になりました、
モーターライズのシャーマンを使用して作られているそうです
雪の多い地域の方なので、雪の感じが本当にリアルで素敵でした


次は最近お知り合いになりました、いいけんさんの作品です
彼はデザインの勉強をされているそうなのですが、
動き出しそうなフィギュアや、
本当に上手に汚しをされた戦車が目を引きました
これからの作品も、もっともっと見てみたいです


この作品は、T社のIさんが製作されました
M1A2エイブラムスTUSKⅡです
本当に細かなところまで忠実に再現されていて・・・
さすが模型のプロ!!と感動してしまいました
コード類まで再現されている凄い作品ですので、
じっくりと写真をご覧いただけたらと思います


次は、ペーパークラフト戦車のナオさんの作品です
凄く小さなスケールの戦車なのですが、
どれも精密で・・・見ていて圧倒されてしまいました
白一色と言うのも、また凄い演出だと思います


次は丸虫隊長さんのタイガー戦車の作品です
この作品には何種類かのプラモデルが使われているそうで・・・
かなりコストがかかっている作品になっているそうです
戦車の内部まで作られているなど・・・
本当に見どころがたくさんある作品でした


次はYさん(お父さん)の作品です
カワイイのテーマに出品された作品なのですが、
ピンクの豚さんが印象的な作品でした
戦車も、フィギュアも改造が施されており・・・
塗装も本当に見事な作品でした


今度はYさんの息子さんの作品です
ガルパン戦車カメさんチームを作られたそうです
パーッと目を引く金色の戦車なのですが、
金色の発色が素晴らしく・・・会場でも輝いていました
他にもガルパン戦車を作られているとの事でしたので、
今度は違う作品も見てみたいと思いました


次は、T社Kさんの作品です
1/48スケールのフォルクスワーゲンスタッカーを
マスクメロン調に仕上げたカワイイ作品でした
マスクメロンの色と言い、網目と言い本当にしっかりと再現されていて・・・
会場でもカワイイ~!と皆さんが言っておりました


今日最後に紹介します作品は、
むらちゃんさんのシムカとコバーニさんの検問所セットを
使用して作られました作品です
むらちゃんさんの作品は、塗装が緻密で真似のできない感性を感じます
作品全体のバランスも最高で、ズーッと見ていたい作品です

今日は静岡AFVの会より、
静岡AFVの会のメンバーの作品と、
私が気になりました作品を紹介させていただきました


本当は全72作品を紹介すればいいのですが、
解説できない物も多いので・・・今回は私の独断で選ばせていただきました
どの作品も本当に素敵で、
会場でたくさんの作品に触れられたことを感謝したいと思います

明日は当日に開催されました、
田宮俊作会長、ファインモールド鈴木社長、カマド社長小林さんによる
対談の模様を紹介させていただきたいと思います


浜名湖に沈む幻の戦車の話題から・・・
ドイツのミュージアムの話まで本当に楽しいお話でしたので、
かいつまんで紹介させていただきたいと思います

 では、これからもよろしくお願いいたします