三内丸山遺跡
白神最後の日 青森駅近くの縄文時代の遺跡を見てきました。
わたしはずっと、まず縄文時代があって次が弥生くらいに思ってましたが、弥生と縄文は全く違う文化みたい。
そして縄文時代の人々が実に知的かつ高度な生活技術で自然と共生していたと知りました。
ローマ文明のように石と力や技で自然を克服する文明も迫力ありますが、縄文時代の人々のように自然と共に生きる文化こそ21世紀は注目されるべきだと思います、もちろん日本の温暖な気候で可能だったことではありますが本当のエコライフ考えるには最高の教科書
謎の屋根のない三階の櫓は迫力でした。
祭祀を行った場所だとか、敵を見つけるためな見張りとか諸説あるみたいですが…ぼんおどりじゃあないでしょうか(笑)。縄文お立ち台。あそこでみんなで盆踊り、迫力とおもいますが
帰宅後、実は寝込みましたが、今回は素晴らしい体験させていただきました!
いい漫画書きますよ!