
デヴィ夫人が、わたしの絵の前で、写真を撮っていてくださいました❗
わたしはこの日、あまりに足がいたくて、ドトーヌ会長と、副会長による講評が終わってすぐ帰ってしまっていたのです、ほんの15分くらいあとにご夫人がいらして探してくださったようで、本当に申し訳なかったです。
そのあと痛みや炎症が半端なく、いわゆる「蜂窩繊炎」様の状態で、でもCRPという炎症反応が血液検査で出なかったんですね。それで抗生物質をなかなかだしてもらえず、4日以上七転八倒。お盆で教授たちはみんなお休みだし、自分でネットを調べまくり「脂肪繊炎だとCRP上がらないときもあるってかいてありますうー!」と、大騒ぎしてやっと抗生物質をいただけたんです。
いまだから言いますが、わるくなると切断や、皮膚移植もあったという一大事だったのです。なのでご夫人のみならず、各方面に御迷惑おかけしてすいませんでした。どうかお許しください。
そんなわけで、ネットのチェックもできない日が続き、やっとご夫人の記事を発見できたのです。本当に、嬉しく感じました。
ご夫人は2024年、ウクライナの画家のみなさんや、サロン・ドトーヌのためにご支援もくださるそうで。本当に本当にありがとうございます。
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