こちらでの放送は二か月ほど先になるんですが、以前に散歩ネタで紹介した
「あいおい工藤美術館」の館長さんが「なんでも鑑定団」に出演されました。(先週のことですが)
鑑定品は松尾芭蕉の書簡なんですが、長い付き合いの知人が終活のため骨董を整理している時に発見
しかし、骨董商は「本物かどうか判らんから」といって誰も買い取ってくれなかったため手元に残った。
そこで持ち主から、「あんた古いものが好きだからやるわ」、と言われ館長さんが入手したというものです
自分なりに調べたところ、どうも芭蕉の書簡らしいことが判り、本物かどうか気になり始め、鑑定団に応募したというのがいきさつです。
鑑定額は調べればわかるんですが、なんと本物で、〇〇〇万円という高額鑑定となったようです。
酒田の品で鑑定団の高額鑑定されたのは、夢二の絵と薩摩切子あたりが記憶に残っていますが
今回の品はそれを遙かに凌ぐ高額の品だったようです。
それにしても、酒田にも凄い品が眠っていたことに驚いた次第です。
「あいおい工藤美術館」の館長さんが「なんでも鑑定団」に出演されました。(先週のことですが)
鑑定品は松尾芭蕉の書簡なんですが、長い付き合いの知人が終活のため骨董を整理している時に発見
しかし、骨董商は「本物かどうか判らんから」といって誰も買い取ってくれなかったため手元に残った。
そこで持ち主から、「あんた古いものが好きだからやるわ」、と言われ館長さんが入手したというものです
自分なりに調べたところ、どうも芭蕉の書簡らしいことが判り、本物かどうか気になり始め、鑑定団に応募したというのがいきさつです。
鑑定額は調べればわかるんですが、なんと本物で、〇〇〇万円という高額鑑定となったようです。
酒田の品で鑑定団の高額鑑定されたのは、夢二の絵と薩摩切子あたりが記憶に残っていますが
今回の品はそれを遙かに凌ぐ高額の品だったようです。
それにしても、酒田にも凄い品が眠っていたことに驚いた次第です。