Sakita Blog

1級建築士事務所Sakita Space Design主宰
崎田由紀のブログ。

東京カテドラル聖マリア大聖堂大改修記念展

2008-03-14 13:34:34 | まち歩き

Cathedral1 Cathedral2 Cathedral3

丹下健三設計、1963年竣工の東京カテドラル聖マリア大聖堂の大改修が終了し、記念展とマルチメディア空間パフォーマンスをやるというご案内を、林雅子賞の会場で河内さんにいただいたので、行ってまいりました。
ちょうどNHKのハイビジョン特集で丹下健三特集を見たばかり。
以前は丹下健三は、都庁のイメージがあって好きになれなかったのですが、この番組を見て、香川県庁舎、広島平和祈念公園、代々木体育館、東京カテドラル、の素晴らしさにあらためて感動していたので、是非、カテドラルの中へ入ってみたいと思っていたところでした。
カテドラルはHPシェル構造です。こんな斬新な形を、45年前に実現していたというのは、やっぱりすごい。
記念展では、地下の礼拝堂で建設記録の展示を見ることが出来ました。コンクリートの型枠を作るときの苦心の様子など、大成建設の方々のご苦労もかいま見ることが出来ましたし、当時としては日本最大のパイプオルガンをイタリアから輸入して、組み立てる様子等の写真も見れました。
また丹下健三さんのお墓を見ることができ、NHKの番組で見た磯崎新さんの弔辞も展示されていました。
Cathedral21 Cathedral22 夜景モードで撮影したのですが、三脚を持って行かなかったので手ぶれで残念。
これは4つのウイングが合わさる天頂部の内部写真です。トップライトも修復されたようですが、夕方だったため、それほど天窓の明るさは感じませんでした。
壁がうねりながら上昇し、天頂に浮かぶクロス(十字)に向かって収束する様子がお分かりいただけるでしょうか?古典的な教会とは全く異なる内装ですが、ゴシック教会が天へ、天へ、と塔を高く積み上げて行ったのと同じ、宗教的で圧倒的な迫力を感じます。

Cathedral23 これがLED照明です。コンピュータ管理によってさまざまな光の演出が可能です。
建築自体のもつ曲線の魅力を、照明がひきたてています。

Cathedral25 Cathedral26 Cathedral27 Cathedral28



さまざまに変化しながらうねる壁を伝って天へ昇る光の色たち。
パイプオルガンの演奏と呼応して幻想的な空間を作り出します。
パイプオルガンの音はCathedral24 暗くてわかりずらいのですが、これが巨大なパイプオルガンです。








Cathedral5 Cathedral6 教会の向かい側にある鐘塔です。ねじれながら上昇しつつ細くなって行く形の面白さ。







Cathedral4 教会の横には司祭さんの住居でしょうか?こちらも素敵です。


初プラモ

2008-03-14 12:29:22 | ハンドメイド

Plamo1 Plamo2 Plamo3映画「3丁目の夕日」を見たせいでしょうか?子どもが初プラモに挑戦するといってパパに買ってもらったのがこの駄菓子屋。
普通はじめてプラモデルを作るって言ったらスポーツカーとかじゃないの?と思うのですが。。。レトロ趣味なウチの子は駄菓子屋に挑戦しました。
2日がかりで作ったこの作品。はじめての割には、まあまあかな?
クローズアップで見ると、ノリがはみ出ていたり、最後の土と芝をつける時にはノリがなくなってしまってものすごく雑になっていたり、ゴミ箱がなぜか倒れた形で接着されていたりするのですが。。
Plamo4_2 Plamo5_2


papabubble

2008-03-14 12:20:50 | うんちく・小ネタ

Candy1 Candy2 Candy3友人が中野で行列のできるキャンディやさんpapabubbleでキャンディを買ってくれました。デザインがきれい。HPもおしゃれです。
味は金太郎飴を想像していましたが、もっとずっとフルーツの酸っぱい味が効いていておいしいです。色によって味もいろいろで、楽しい。
もともとはスペイン、バルセロナのキャンディやさんで、東京進出してきたようです。
もっと手軽にソニプラなどで入手できるといいのですが、いつも長蛇の列で、夕方に行くと完売で店じまいしてしまうこともあるそうです。
いただいたのはバレンタイン限定のもので?やloveという文字がデザインされています。
そういえば今日はホワイトデーですから、きっと列もすごいことになっているんでしょうね。