鳩の餌を補充しに行ったら、木蓮の枝から一羽の鳩が桜の枝に止まりました。
良く見ると、はと吉君でした。
暫く見ない間に、すっかり大人びていました。
向きを変えて、こちらを見ています。
はと吉も暑いらしく、嘴を開けていました。
彼女と来る時は、彼女のペースに合わせて、直ぐに飛び立ってしまうけれど、
一羽で来る時は、ゆっくり羽を休めています。
私も、もっと居たかったけれど、蚊にあっちこっち刺されて、限界でした。
たっぷり餌と水を補充したからねぇ~。
小てまりの枝に、蝉の脱け殻を見つけました。
良く見ると、はと吉君でした。
暫く見ない間に、すっかり大人びていました。
向きを変えて、こちらを見ています。
はと吉も暑いらしく、嘴を開けていました。
彼女と来る時は、彼女のペースに合わせて、直ぐに飛び立ってしまうけれど、
一羽で来る時は、ゆっくり羽を休めています。
私も、もっと居たかったけれど、蚊にあっちこっち刺されて、限界でした。
たっぷり餌と水を補充したからねぇ~。
小てまりの枝に、蝉の脱け殻を見つけました。