昨日、干し柿を届に、義理姉宅に行きました。
その時、義理姉が、昔勤めていた勧〇銀行から
勤続〇年のお祝いの記念品の腕時計、使わないので処分するとの事、
手に取って見るとフランス製の時計でした。
私の長女が腕時計を探していたので、その事っを言ったら、
義理姉は使ってくれればと、譲ってくれました。
時計の電池交換をすれが動くはず、
今日は長女が帰省するので、その前に地元の時計屋さんに行って、
電池交換をして、時計は動くようになりました。
帰省した長女は、一目で時計を気に入ってくれました。

時計屋さん曰く、修理はフランスに送るので、
7万円くらいかかると、
汗に注意して下さいと言われました。
長女は20年前、私があげたロンジンの時計を大切に使っています。
義理姉から戴いた時計も大切に使う事でしょう。