アオーガホーン
1920年代のホーン
映画に出て来る 昔の車のホーンの音
”アオーガ” っていうヤツ
ゴッドファーザーの映画で聴いた あの音
それのレプリカ版 数十年前
私共の父親も 冗談で取り付けてたのを覚えてます
現在 手に入るかどうか 検索してみたら
ちゃんと日本でも入手可能
中国製 ABS樹脂の製品
日本で買うと三千円弱
アメリカで 安い処だと 二千円程
12ボルトだけど 何アンペアかは どれにも書いてありません
多分瞬発的に 物凄い電流 電圧がかかって
一瞬ショート状態になるに違いありません
昔 モーモーホーンを リレーなしに バイクに付けたら
あっというまに ヒューズ切れ
この アオーガホーンも 多分一緒でしょうね
この手のホーン 音量と音質が一定じゃないから
このままホーンとして 取り付けたら
車検は受かりません
別にスウィッチ付けて ジョークで鳴らす
本人だけが大喜び
同時に 無駄遣いがバレて カミサンから小言喰らう
の 大変優れた製品です
無条件で とても欲しい
地上図
冷え冷えの通勤電車から地下道迄
今日も涼しい
と 思ったら大間違い
あと十歩
階段を登って 地上に出る瞬間から
ズガーン っと この眩しさと熱気
このくらいハッキリと夏になってると
却って気持ちいいもんです
冬は寒々として 耐えられませんが
夏産まれとしては この時期が 最高
この先 あんまり暑かったら 日陰を求めて
露地裏を乗継ぎして 職場へ到着
暑いのが気持ちいい とか言っておいて
サングラス
見たとおりのサングラス
部屋から スクーターを取りに行く時
この時期は サングラスをかけて行きます
ちょっとの間でも 歳のせいか 目も敏感になってて
やたら眩しい
意気地なしですから 必要以上に体を庇います
気付けば このサングラス 使ってから 20年を経過してました
不思議と 無くさない物のうちの1つ
バナゴンの色
で このサングラスかけて ヴァナゴンを観たら
ちゃんとグリーンに観えます
試しに写真に撮ってみたら ブルーじゃないですか
この画像 iPhoneのレンズの前に サングラスかけて撮ったもの
青と緑って曖昧ですね
目に青葉って 緑色だし
エメラルドグリーン も カリビアングリーンも
光線の具合で 青にも 緑にも見えるってわけですね
太陽光線の 光の波長によっても どっちかに見える
そういう事でしょうから
やっきになって グリーンに見える瞬間を
画像に収めようとするのは いい加減に やめます
でも 親戚も 友人も 私の車の事
あのグリーンのバス って
全員がそう言います
こっちから グリーンだって言った事は無いんですけど
同じ色のヴァナゴンオーナーの方も
多分同感じゃないでしょうか
満月
今日の満月を iPhoneに収めました
部屋から 外に向けて撮影
時刻は六時頃
当然 小さくて絵にならないので
デジタルズームで拡大
ちゃんと 月らしく映ってますね
iPhoneとiphoto とんでもなく 絶妙なコンビ
いい仕事します
良く見える様に コントラストと彩度 最強
細工は かなりオーバーでした