黒フィルム
ヴァナゴン フロントウィンドウ下の黒いフィルム
作業の結果良く 黒樹脂復活状態です
渋く ツヤ消しに光る
光ってはいませんけど
更に問題発覚
フィルムの真ん中の継ぎ目
本格的に フィルムが 剥がれようとしてます。
ビラビラしてる
取り敢えず接着剤塗ったけど
ポリ系だから付かない
どうしたもんでしょう
今度ガレージに訊いてみます
ツヤ消しカッティングシート真ん中に貼るのかな
本当は こんなとこ ボディー同色でよかったのにね
多分 本当はここ ずっとこんなに剥がれたけど
汚れてたから無視されてました
不良箇所発見の為にも お手入れは大事
御近所から クルマバカだと見られても
臆せず励みましょう
ビートルキャンパー
キャンピングトレーラーを曳く先代ニュービートルカブリオレ
なんて素敵なマッチングでしょう
こんなサイズのクルマで小さなトレーラー
これ何ていうキャンパーか 調べてみたら
実在しました
t@b tear drop trailer
直訳すると オケ 涙型トレーラー
はい なるほどね
旨いというか ミもフタもない
こういう図柄 小さい頃からの憧れです
小さい家の中での ままごと
それを曳く 原色のオープンカー
この夢の組み合わせのミニカー
今日遊びに来た友人からのオミヤゲ
嬉しいこと甚だしい
sikuっていう かなりマニアックなミニカーだけ作る
ありがたいメーカーです
ドイツの会社
ひょっとして この組み合わせなら
本物も手が届きます
置き場所も 駐車場2台分で済むし
行く先々の駐車場所に困るでしょうけど
透視図
中の様子を こうやって見ると
こんな具合
スペースのとり方も上手です
工夫の仕様も無い程しか スペース有りませんけど
でも アメリカは船の歴史 キャンパーの歴史が長いから
上手にオシャレに造りますね
インテリア
これが写真
エアコン 冷蔵庫 プロパンガスコンロ ヒーター
ルーフベンチレーター ポータブルトイレ
シャワーは自分でポリタンクとポンプで 造りましょう
エアコンは外部ACかバッテリー駆動 インバーター経由
但し バッテリー駆動の時は
一時間以内にバッテリー上がりになるそうです
トホホです
全重量は1トンと少し
ヒッチにかかる荷重100キロ以内
私なら 充分これに住めます
喜んで
アメリカでの中古価格
50万円から100万円
新車でも100数十万円
ビートルカブリオレ
中古で 安くて50万円から
100万円あればオッケーでしょう
中古のハイエース買って 改造するより安くてオシャレ
しかし トレーラーにも車検が必要で
アメリカからの船賃と通関費用で20から30万円はかかりそう
港からこれ引っ張って帰るの
カーキャリー車でしょうね
色々妄想します
楽しい夢を見させてくれる ギフトでした
ホンダ・ビート
ニュービートルカブリオレとキャンパーセット
今日くれた友人が 今 まさしく我が家に到着した処 の図
本人は重量級の体格ですけど こういう小さいのが大好き
隣に座る カミサンはスリム
写真では見えないけど これに犬の ウィペット
イタリアングレイハウンド の2匹も同乗
どうやって乗ってるかっていうと
ウィペットは カミサンの足元
グレイハウンド(小さい)のは カミサンの膝
意外とキャパシティーあります
って言うのはウソ
かなりギュウギュウ
ハーレーのサイドカーなら 3人乗って
まだ荷物のスペースあるかも
似たようなもんかも
しかし この和製ミニチュアフェラーリ
もう造ってないのが惜しまれます
熱烈なオーナーは 未だ健在で
この友人は デッドストック オリジナルアルミホイール一式
しっかりと オークションで落として持ってます
センターキャップ 欠品分は新品バーツ取り寄せたって
他にも新品のアクセサリー ホンダから発売される時もあり
ホンダ社内に根付くマニアックな社員が居ることが 充分に推察されます
コペンが無くなった今
このカテゴリーがゼロになっちゃった
ところで オリジナルアルミホイールは もったいないから
まだ室内保管だそうです
ムーンのディッシュホイールキャップ付いてますけど
チョロQに見えて これはこれで成功
東京から相模湾迄 丁度いいドライブ
余興にピッタリなクルマでした
意気地なしだから 屋根閉めてエアコン焚いてます
屋根開けドライブ 夏は無理ですね
箱根あたりに行けば丁度いいでしょうけど