フォンジーズコレクション

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ドイツ車の日

2012-07-06 22:49:43 | インポート

アウディーTT ロードスター

久々に 時節柄 ロードスターでも出してみよう と
ケースから外して テーブルへ
親指サイズのアウディー

なんて事無く 特段興奮する作業でもありませんが
蛍光灯のフリッカー(ちらつき)が
アイフォンでの撮影に 影響しないタイミングを狙います
画面にタップして 露出安定するまで暫く待って

果たして ピントは何処に合ってるか
帰宅後大画面で確認する迄 結果待ち

我慢して引いて撮ったのに またしても後ピン
後ろから ヒップ狙いが フロントホイールにドンピシャ
ドンヨリしたアウディーロードスターの出来上がり

いつかオープントップの車でも 持ってみよう
と 子供の頃以来思い続けて
やっぱり 箱型に落ち着いてしまう

オープンカーなら 今度東京の スカイバス
定期運行のオープントップバスにでも 乗りましょう
広々賑やかで そっちの方が性に合に違い有りません

いっそ昔みたいに トラックの荷台
あれ最高でした


ワーゲンポロ

先だって フェイスタイムを通して 車の相談をしてきた知人
夕方 我が家の家族を訪ねて ポロに乗って来ました
プッシュした甲斐がありました

っていうか 相談しに来た時点で 答えは決まってるって
定石です
プッシュが欲しいだけに決まってますね

こうしてフロンとをアップで観ると
かなりなボリューム

特にバンパースポイラーがチョット迫力
チンスポイラー迄 付いてます

これはオプションじゃなくて 漏れ無くこの仕様ですって
小さいと思ってたら 各部分に質感有り
ドッシリのイメージ

これコンフォートライン アルミホイールパッケージの残り
自動車税優遇にギリギリ間に合って パッケージ分只の勘定
10数年落ちの軽自動車も 二桁万円で売れ
何てラッキーな買い物でしょう

赤ん坊持ちの若夫婦にピッタリ
で 色は赤が良かったけど
オトナの事情で黒

何しろ僧籍に在るから
本音で欲しかった赤が買えない
イクジナシです
御布施に影響するから ここはおとなしく 黒

ポロの黒 かなりシックでした
これはこれでアリ

今日の処は 先を急ぎましたから
ソソクサとポロと そのオーナーともサヨナラ
あわよくば 乗せて貰おうと思ってたのに


ヴァナゴン エンジンフード開け

既に夕方の6時を回ってますが まだ明るく
ガレージに急いで イグニッションコイル交換の 予定
写真は今日のじゃないですけど こんな具合

作業中 ついチョロチョロと観察に出ますが
座って待つ様に いつも薦められます
そりゃ 役に立たないのがウロウロしちゃ 目障りに違い有りません

アッという間に 新品バーツへ交換完了
エンジンかけて様子みてる間 マフラーの具合も診てもらいます
マフラー 異常なし
音大きいのは個性でしょうか

ところが数分後に エンジン音が ピタッと止まります
アレレ エンジン止めたのは 誰か って
自然に止まったみたい

再三トライして 又数分後にピタッと止まります
時限タイマー付きコイルか
これはこれで かなり物騒

デジタルテスターでも 何も結果が出ず
来週開けに 再度仕切り直し パーツ取り寄せる事に決定
旧いコイル本体の亀裂も確認して
ここから電流がリークしてる 確証有り

今日の処は その僅かな亀裂の周囲にシリコンをスプレー
大雨でも無いので 無事帰還でした

雨天 信号待ちで アイドリング下がった時
一瞬 エンジン回転落ちるのが 恐怖

今日で修理も最後 と ガレージも 私も信じて 
雨天なのに ハレバレとした作業中でしたが
暫し持ち越し

原因が判ってるだけでも心強い


帰還

日も落ちて ガレージを後にします
私がしつらえた オンダッシュ大型時計
今日 これは奇跡的に調子良く動いてます

調子悪くなった時 裏蓋開けて
ムーブメントを バキバキ ひねったら
活入れられた様子

マジックハンドです

また来週 ガレージ通い
慣れてます
ここが ヴァナゴン第2の我が家

帰りの道中 不思議な事に ヴァナゴンのパワーが いきなりアップ 
今思うに 長い下り坂になってるんでした


スーパーバン

2012-07-05 22:58:14 | スバルサンバー

軽ライトバン
(スーパーへ買物のバン)

夕食後 夫婦でスーパーでの買い物
我が家がある 田舎町は新規開店の店へ 行って来ました
幸い 館内直結の地下駐車場が 空いてます

ここは狭い事もあって 案内係が沢山居て
我が家のサンバーを 軽専用スペースへと案内してくれました
最近多い軽自動車 ここでも かなりの数居ます

軽専用スペースは 大概どこも 出入口に近く
かなり便利な場所にあります
障害者スペースの隣りあたり
ラッキー

前回 同じ処にヴァナゴンでやって来て
かなり大きすぎる気がしたのは 思い過ごしじゃありません

やっぱり サンダル代わりの軽って悪くない
特に 今日みたいに 特等席へ案内された時なんか実感

軽って 周りから優しくされる と 常日頃思ってます
ヘマやっても ”しょうがないねー”
とか 配達ご苦労様です とか
多少の事は許される

その場は ニッコリお辞儀して 激しく手を振ったり
いろんな芸当してみせます

どうせ小さくて 目に入らないから
誰も気にもしてないのが実情でしょうか

どっちにしても チョロチョロうっとおしい
ノロい とか 邪魔者にされ続けてますから
目にも留まらない勢いで ガンガン走りましょう

私のは 精一杯走っても ノロいのが愛嬌


新生姜

スーパーの漬物売り場で採集
ナントカの新生姜
先程 ビニール袋を切って 中身を出しました

これって 生姜の姿のまんま 数本入ってました
普段食卓に出てるのは これを切った奴で
原型見たのは初めて

まな板と包丁の出番
私が研いだ包丁 切れ味も良く
喜びもひとしお
あっという間に この様になりました

美味しそうだから 大きめに
おいしいです

何だかんだ 一日のストレスは
スーパーでの買い物と 新生姜で解消
実に簡単です

こういう食べ物 ちょっと食べだすと止まらない
この撮影後 更に又数切れ
今年も生姜が良さそうだから すぐに又買いましょう

ちょっと酸っぱいけど サイダーに入れて
ジンジャエールにもしてみましょう
それまでに完食しちゃいますけど



クルージング

2012-07-04 21:44:03 | インポート

開店

先月にこの すき家がオープンしてたらしい
それ以降 何度か この前を通りかかった筈が
すっかり見落としてました

今日気づいたのは この ”うな丼” のノボリのせい
こういうアイキャッチャーは 効果てきめん
オヤジは うなぎ の文字に弱いんです

量が少なくて ボッタクリじゃないか
とか 今年は散々な言われ方だけど
ソウメンコ(ウナギの稚魚)が捕れなくて
価格高騰もしょうがないでしょうね

高ければ食べなければいいじゃない
と 言ってしまえばそれまで

ここは 2回食べる処を 1回で我慢して
うなぎや で ちゃんとしたの食べましょう

銀座登亭あたりでも 昨今は 量が数割方 減ってる様子です
じゃあやっぱり 千円ちょっとの すき家の特上でいいじゃないですか
それ程うなぎ食べたければ

何しろ 昔から うなぎって とびきりの御馳走ですから
高いの安いのって 気にする時は食べませんから
ましてや フランチャイズ食堂 ごときで 食べられるだけでラッキー
去年は ここの特上食べて 充分幸せでした

貧乏性の我が家では 昔からスーパーの蒲焼の上等のを買って
電気釜いっぱいの ひつまぶし作って食べます
脂の乗った鰻なら 充分おいしい

この店は ビジネスホテルの一階にありますけど
このスペースが何だったか不明
隣の一階は 中華料理屋だった筈

この町内のサラリーマンは 選択肢が増えて 羨ましい
どっちにしろ こっちは 独りですから 外出もままならず

出勤前に食べちゃうって手もあります
朝から満腹で 動かなくなるの覚悟だったら


エビスのポスター

通勤の路地裏 この処 気になってたレトロなポスター
ヱビスビール
レトロ ロマン(造語でしょうか) で素敵

衣装は 多分 絽の着物
スケスケに見えます
画家の芸が 細かいんです
夏らしいんですねこれ

こういうの画家っていうより 看板屋の芸当
ポップアートですか

時代背景は不明ですけど 昔の様子
昔 人前で女性がビールを嗜むって あんまり 普通じゃない状況
って事は この人 女給か

新橋だとしたら芸者か それに準ずるサービス業
現代のホステスでしょうか
怪しいですね ワクワクします

ダンナ(パパさん)の方を向いて 愛想振りまいてます
ニッコリですね
この方 ちょっと低めの 艶っぽい声に違い有りません
根拠はありませんが そうであって欲しい

この屋号の 酔心って やっぱりあの日本酒の酔心
酒蔵直営 チェーン展開だそうです

この店 烏森の酒池を泳げる体の時
是非来たかった(この店あったかどうか不明)

この店の並び チャトラ猫の ”チャチャ”の住まい
今日は ちょいと おでかけの様子で 留守でした

あのチャチャ このヱビスビールお姐さんの生き写しか
色と柄が ちょっと違うけど



ATV

2012-07-03 22:29:46 | インポート

ランドローバー ディフェンダー

昼下がりに都心で発見
こういうのを都会で見かけると ドキッとします
これだけキレイにしてると 
サファリルックを粋にコナシて 銀ブラな感じ
(一流ブランドのグルカショーツ着用)

これのどこがオシャレかっていうと 
何一つオリジナルから崩してない処

この辺じゃあ 黒塗りセダン ライトバン タクシー全盛の場所柄
英国からのターザン去来で 心洗われた感じ
今はランドローバーは インドのタタモーターズに属するらしいです

かつての植民地に身売りって トホホですけど
このターザンは メゲル様子もありません
却って 吹っ切れて 昔のままで居られます

進化して欲しくない物ってこんな感じでしょうか
オーナーには 是非 歯をくいしばって
都心をクルーズして頂きたい

夜になったら 後ろの向かい合わせのベンチシートに
銀座で拾った獲物を ズラッと座らせて ご帰還でしょうか
新鮮で 盛り上がる事必至

この車 このまま観てるだけでワクワクします
幼少の頃 画に描いた 自動車のカタチだからか

トヨタランクルの ハダカの奴はもう現存しない今
この位プリミティブな印象の オフ車は
日本では ジムニーだけがイメージ残します


防水ボーチ

今日 友人がメッセージ投稿で 
週間アスキーの付録で アイフォンに使える
防水ボーチが有る  のニュースを発信

急げ とか書いてあるので 急いでコンビニに直行
オニギリとお茶 の他に デザートに 防水ボーチ

数年ぶりのパソコン雑誌
スマートフォン と アイフォンの記事が チラホラ
本気で読まなくて済む 軽い雑誌
結構 流して眺めるのがいいんじゃないでしょうか

でも 記事の大半が ウィンドウズ系
アスキーって そういう風味でしょうか

しかし この御時世 
必然的にアイブックエアー使用の画像が
そこかしこに 登場しちゃってるのが ご愛嬌
まして アイブック使って ウィンドウズの記事書くなんて

ビニールの このスマホケース
こうして  ID カードポケット付き
コストコへの買い物で アイフォンと一緒に
首からぶら下げるのに丁度いいでしょう
(あそこの出入りはID裏表でしたっけ)

こうして ポーチ越しに写真も撮れます
ボンヤリして見えるのは 外からビニールを見てる勘定だから
実際は ビニール越しの写真も ボヤケません

ポーチの外から 画面操作は出来ますけど
防水ジッパー閉める時に ストローで
中の空気吸い出せば 中も曇らないし
密着して 操作性も良くなるかも

雑誌込み 四百円台じゃ 腹も立たないデザート
この場合のATVは 苦し紛れに オールテレイン ビニール

因みに これを薦めた友人は 水泳インストラクター
私個人としては 最近 雨天以外 水とは縁遠く
ヴァナゴン共々 水との相性は 良好とも云えません
これでも 海(を眺める)の男ですが

防水アイテム これからの時期に 実にタイムリー
ヒッソリと 更にカバンの肥やしが増えた とも言えます







スマート

2012-07-02 22:36:47 | インポート

スマート

駐車中のスマート
かたっぽは軽ナンバー
もう一台が小型車ナンバー
こっちはエンジンが大きい新型か

でも車幅が狭いから こうして2台停めたスペース
実は1台分の場所 と通路にちょっと差し掛かってます

これは 特に反則でも何でもありません
悔しかったら 小さい車にしなさい って事ですね
ここを通路にしちゃってる私は 通れませんけど

トヨタのあの小さいのと
今の日本サイズの軽自動車は ちょっと幅が広いから
多分 こんな芸当は出来ませんね

互い違いに停めて
やっとドアを開けられ 出入り出来る様です


フォルクスワーゲン ルータン

この車 日本のディーラーへは入ってません
並行輸入で新古車扱い
少しづつ入ってるらしい

値段は300万円台
室内も しっかり7人乗り

豪華なこの手の日本車みたいですけど
見た目だけの椅子 とか豪華さでは無い様です
ちゃんとワーゲン並でしょうね

シャランだったら ゴルフトゥーランでもいいかも
と 思いがちですが

この室内写真見せられると
どうせなら こっちの方がいいじゃないですか
トゥーランとは はっきり別物

シャランと並べたらこっちでしょうね
でも 要は団地の立体駐車場に入るかどうかって事でしょうか

いつの間にソーッと こんな車が有ったの 知りませんでした