木曜日にやった仕事(のひとつ)。

久しぶりに「ベクター」っていう、建築設計用のソフトを使ったよ。
某街の平面図の、区画の、番地ひとマスひとマスごとに、ナンバリング&色づけするっていう、
たいへん地道な作業。
慣れないパソコン作業に たどたどしかったのが、
途中から どっぷり熱中。

人の横顔に見えますね。
このグラデーショナルなカラーリングは、
完全にngch趣味です。
別にそんな色分けしなくて良かったのに。わざわざ。
愉しんじゃった。あえて。
終わってしまうのが勿体なく思ったり。
*
「ふつうに、綺麗だね。」
と褒められました。
有り難うございます。
褒めてくれる上司は、とっても有り難いです。
誰かの上司をやってるみなさんへ。
どんなちっちゃなことでもいいから、部下を褒めてやって下さい。
それだけで、仕事場の雰囲気もモチベーションも、全然変わります。
*
褒められついでに
なおかつ 自分で自分を褒めてやることに。

1:調製豆乳(紀文のキミドリ印)。
常備食。
毎日飲みたい調製豆乳。
2:白烏龍
コンビニで見つけた新商品:「白烏龍」。
「白牡丹」と書いてある。
けど、要するに「白茶」と「ふつうの烏龍茶(=青茶)」のブレンドなんだけど。
中国茶は、発酵具合で6種類に分けられ、それを色で表します。
「紅茶」「緑茶」はスタンダードで有名だけど、
あと「青茶」(=よくあるふつうの烏龍茶)と、「黄茶」。
そして「黒茶」と「白茶」。
「黒烏龍茶」とかもあった(今もある)けど、それもつまりは「黒茶」を使ったわけですね。
黒茶が完発酵茶なら、白茶は半発酵茶。
実際のお茶の色も、味も、
名前の喚起するイメージ通りに、それぞれ違います。
こういう、
シンプルで的確なセンスに溢れた文化、、いいなあ、と思います。
お茶って、まったく、素敵な文化。
お茶好きッ子としては、
お茶の新商品には、どうしても食指が動きます。
って、
オチャオチャしつこく語ってみました。
3:パイの実
コンビニで見つけた パイの実の新商品
「黒砂糖ブリュレ」。
すごい、良いツボ付いて来るね、さすがパイの実。
毎回、なかなかやるなあ。パイの実。
と感心していたら

いつの間にか 食べ終わってた。
中身撮るのすっかり忘却。
お慰み程度に、無残なるカスだけ激写してみたよ。
デザートという、
一日を幸せにしめくくる ささやかだけども 確かな贅沢。
*

久しぶりに「ベクター」っていう、建築設計用のソフトを使ったよ。
某街の平面図の、区画の、番地ひとマスひとマスごとに、ナンバリング&色づけするっていう、
たいへん地道な作業。
慣れないパソコン作業に たどたどしかったのが、
途中から どっぷり熱中。

人の横顔に見えますね。
このグラデーショナルなカラーリングは、
完全にngch趣味です。
別にそんな色分けしなくて良かったのに。わざわざ。
愉しんじゃった。あえて。
終わってしまうのが勿体なく思ったり。
*
「ふつうに、綺麗だね。」
と褒められました。
有り難うございます。
褒めてくれる上司は、とっても有り難いです。
誰かの上司をやってるみなさんへ。
どんなちっちゃなことでもいいから、部下を褒めてやって下さい。
それだけで、仕事場の雰囲気もモチベーションも、全然変わります。
*
褒められついでに
なおかつ 自分で自分を褒めてやることに。

1:調製豆乳(紀文のキミドリ印)。
常備食。
毎日飲みたい調製豆乳。
2:白烏龍
コンビニで見つけた新商品:「白烏龍」。
「白牡丹」と書いてある。
けど、要するに「白茶」と「ふつうの烏龍茶(=青茶)」のブレンドなんだけど。
中国茶は、発酵具合で6種類に分けられ、それを色で表します。
「紅茶」「緑茶」はスタンダードで有名だけど、
あと「青茶」(=よくあるふつうの烏龍茶)と、「黄茶」。
そして「黒茶」と「白茶」。
「黒烏龍茶」とかもあった(今もある)けど、それもつまりは「黒茶」を使ったわけですね。
黒茶が完発酵茶なら、白茶は半発酵茶。
実際のお茶の色も、味も、
名前の喚起するイメージ通りに、それぞれ違います。
こういう、
シンプルで的確なセンスに溢れた文化、、いいなあ、と思います。
お茶って、まったく、素敵な文化。
お茶好きッ子としては、
お茶の新商品には、どうしても食指が動きます。
って、
オチャオチャしつこく語ってみました。
3:パイの実
コンビニで見つけた パイの実の新商品
「黒砂糖ブリュレ」。
すごい、良いツボ付いて来るね、さすがパイの実。
毎回、なかなかやるなあ。パイの実。
と感心していたら

いつの間にか 食べ終わってた。
中身撮るのすっかり忘却。
お慰み程度に、無残なるカスだけ激写してみたよ。
デザートという、
一日を幸せにしめくくる ささやかだけども 確かな贅沢。
*