歌庭 -utaniwa-

“ハナウタのように:ささやかで、もっと身近な・気楽な庭を。” ~『野口造園』の、徒然日記。

なんとなしに

2011年01月19日 | 徒然 -tzure-zure-


こなせばこなすほど
立て続けに圧(お)し寄せる。

しかもいずれも「大至急でお願いします!」だなんて、
いそがせる、
いそがしい、
急務ばかり。


「片付けたー~~:」
と、
思う間もない。

減らない減らない。
始まるばかりで、終わりなどない。



せめて、少しでも、

清く、正しく、美しく、

優しく、

後悔なんてしない、

ご飯を、食べたい。



、と、思って、

昼休み、
チャリで、ちょっと先の方まで。


そして、

ロウバイ見つけた。



。ぷあ~~ん。。


真珠みたいに光る、透明なやわらかな、クリーム色の香り。



ほだされた。
一瞬で。


民家の敷地の中なので、あまり近づけなくても。


。。ぷふわぁあ~~ん。。~*





清く、正しく、美しく、

優しく、

季節は香りを溢(こぼ)しつつ。


胸や頭がギューギューになったり、

ひっくり返りたくなったり、

ドラマチックにぶっ倒れられたらと夢見たり、

なんとなく、跳びはねてみたりしながら。


いつも、
季節の息吹の芽生えるところを、
今日が今日という特別な、普通のある一日であることを刻む何か、
証拠となる何かの在り処(か)を、

探している気がする。


なんとなしに。





今日、何を言いたかったのかは、よくわからない。


なんとなしに。





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