こなせばこなすほど
立て続けに圧(お)し寄せる。
しかもいずれも「大至急でお願いします!」だなんて、
いそがせる、
いそがしい、
急務ばかり。
「片付けたー~~:」
と、
思う間もない。
減らない減らない。
始まるばかりで、終わりなどない。
せめて、少しでも、
清く、正しく、美しく、
優しく、
後悔なんてしない、
ご飯を、食べたい。
、と、思って、
昼休み、
チャリで、ちょっと先の方まで。
そして、
ロウバイ見つけた。
。ぷあ~~ん。。
真珠みたいに光る、透明なやわらかな、クリーム色の香り。
ほだされた。
一瞬で。
民家の敷地の中なので、あまり近づけなくても。
。。ぷふわぁあ~~ん。。~*
*
清く、正しく、美しく、
優しく、
季節は香りを溢(こぼ)しつつ。
胸や頭がギューギューになったり、
ひっくり返りたくなったり、
ドラマチックにぶっ倒れられたらと夢見たり、
なんとなく、跳びはねてみたりしながら。
いつも、
季節の息吹の芽生えるところを、
今日が今日という特別な、普通のある一日であることを刻む何か、
証拠となる何かの在り処(か)を、
探している気がする。
なんとなしに。
*
今日、何を言いたかったのかは、よくわからない。
なんとなしに。

*