せっかくの桜の季節なのにね。心筋梗塞で入院生活。
先日の夜から、胸に痛みを感じて、午前8時に自分で徒歩で病院に。
検査になどに3時間ほどかかって、得た結論は心筋梗塞。
心筋梗塞というと気絶するほどの痛みとか、転倒して呼吸すらできないというイメージだったので、少し意外。
心筋炎とか、弁膜症、あるいは食道憩室をイメージしていて、最悪のシナリオで狭心症くらいか、の想像だったのに、もっと最悪の結論。
しかも、診察を受けたときは、胸の痛みも治まっていた。
そのまま、1時くらいから手術の準備がはじまり、冠動脈カテーテル治療へ。
なんだか、すごい急展開。
入院は、小学生の時の虫垂炎の手術以来50年ぶり。
先日の夜から、胸に痛みを感じて、午前8時に自分で徒歩で病院に。
検査になどに3時間ほどかかって、得た結論は心筋梗塞。
心筋梗塞というと気絶するほどの痛みとか、転倒して呼吸すらできないというイメージだったので、少し意外。
心筋炎とか、弁膜症、あるいは食道憩室をイメージしていて、最悪のシナリオで狭心症くらいか、の想像だったのに、もっと最悪の結論。
しかも、診察を受けたときは、胸の痛みも治まっていた。
そのまま、1時くらいから手術の準備がはじまり、冠動脈カテーテル治療へ。
なんだか、すごい急展開。
入院は、小学生の時の虫垂炎の手術以来50年ぶり。
カテーテル治療はなんとなくは、知っているものの、医学がすごすぎて、「まな板の鯉」そのもの。
覚えているのは、手術室がめちゃめちゃ奇麗なのと、スタッフが6~8人くらいいたのと、「シーメンス」のロゴくらい。
たぶん、時間は90分くらい。
手術の終わりに、貧血で一瞬だけ意識が飛んでしまって、あぶない世界に。
もうちょっとで“幽体離脱”できそうだったのに残念。錯覚でもいいから、怪しい世界見たかった・・・・・。
今は退院して、自宅でパソコン打っています。
治療室「サン光」webページ http://kenkousanko.ie-yasu.com/
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