一切経山の避難小屋は超豪華
7時に吾妻小富士から下山して、続いて「一切経山」を登山。
最近は気軽な山を2つ登ることがテーマに。
標高が高いといろんなリスクがつきまとうので。
心筋梗塞で入院していたのが1年と半年前だから、かなり体力が回復してきた
感じ。
以前はスマートウォッチで脈拍を125以上にならないように、気にして
登山をしていたものの、最近は気にしなくなってきた。
もっとも、ジョギングでの瞬間最速は、16キロだったものの、発病後は13キロ。
それも、そのあと気分が悪くなってしまったので、瞬間の全速でも10キロくらいに抑えるようになってしまった。
まあ、完全復活はなくても、そこそこ人生を楽しめればいいんだけどね。
一切経山の避難小屋はとにかく豪華。
7合目くらいだろうか、酸ヶ平湿原に酸ヶ平避難小屋(約10人収容・無人・無料)というのがあって、バイオトイレも存在。
いままでの登山で見た避難小屋で一番豪華な造り。
1893年(明治26年)の大噴火では死者2名、は噴煙が直径2,000メートル、噴出容積はおよそ50万立方メートルにも達したという。
1950年には水蒸気噴火、1972年にも水蒸気噴火、
96年から2021年にかけては毎年のように火山性微動、噴気が繰り返されていて、危険な山であることの証拠みたい。
治療室「サン光」webページ http://kenkousanko.ie-yasu.com/
7時に吾妻小富士から下山して、続いて「一切経山」を登山。
最近は気軽な山を2つ登ることがテーマに。
標高が高いといろんなリスクがつきまとうので。
心筋梗塞で入院していたのが1年と半年前だから、かなり体力が回復してきた
感じ。
以前はスマートウォッチで脈拍を125以上にならないように、気にして
登山をしていたものの、最近は気にしなくなってきた。
もっとも、ジョギングでの瞬間最速は、16キロだったものの、発病後は13キロ。
それも、そのあと気分が悪くなってしまったので、瞬間の全速でも10キロくらいに抑えるようになってしまった。
まあ、完全復活はなくても、そこそこ人生を楽しめればいいんだけどね。
一切経山の避難小屋はとにかく豪華。
7合目くらいだろうか、酸ヶ平湿原に酸ヶ平避難小屋(約10人収容・無人・無料)というのがあって、バイオトイレも存在。
いままでの登山で見た避難小屋で一番豪華な造り。
1893年(明治26年)の大噴火では死者2名、は噴煙が直径2,000メートル、噴出容積はおよそ50万立方メートルにも達したという。
1950年には水蒸気噴火、1972年にも水蒸気噴火、
96年から2021年にかけては毎年のように火山性微動、噴気が繰り返されていて、危険な山であることの証拠みたい。
治療室「サン光」webページ http://kenkousanko.ie-yasu.com/