面白いもの「紹介・SHOUKAI」

日々、感じたこと、行動したことを書いてみます。

<span itemprop="headline">松坂牛を堪能するのだ</span>

2008-05-29 17:54:54 | 未分類
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せっかく伊勢に来たのだからと、「松坂牛」に挑戦しました。
地元のうどん屋さんで
「この周辺でもっともおいしい松坂牛を食べさせてくれるところはどこですか?」
と聞いて教えてくれたのが、

「まつむら」http://www.niku-matsumura.co.jp/
某有名芸能人親子のツーショットなんかも店に飾ってありました。しかも、各部屋個室なのがうれしいですね。疲れていたので、しばらくだらしない格好で休んでいました。

グルメどころか、量さえ食べられればなんでもいいという、いいかげんな味覚しか持っていないのですが、それでも素直に感動しますね。牛肉のたたきみたいのがあって、こういうのは新鮮でないとダメだよねっ、と同行の友人と感動しながら食しました。

次は飛騨牛ですね。とうせなら全国のご当地牛を食してみようと決意しました。



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<span itemprop="headline">伊勢神宮って芸能人多いのね</span>

2008-05-23 11:03:17 | 未分類
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一度は行きたいと思っていた伊勢神宮にやっといってきました。
同級生が、「日本人であることを実感する」といっていましたがそのとおりだと思いました。
巨木が多く、何がしかの力が集積されている感じがします。
以前、ラジオでナンチャンが「鶴瓶さんといってきた」といってましたが、たしかにこのツーショットって凄いですね。実際、参堂に全国区のタレントさんや女優さんが歩いてるのを目撃すると、みんな日本人なんだという不思議な一体感があります。
それにしても、普通に参拝していてこれだけ出会うのですから、いったい、毎日何人の著名人が来るのかと思ってしまいました。
しかし、「マツリゴト」の場とかんがえれば、日本最大の聖域ですからね、政治家も含めて、感性の鋭い人たちが伊勢神宮に参拝して、何がしかのインスピーションを頂いて帰るというのはありえることなのでしょうね。



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<span itemprop="headline">いよいよ15キロジョギングに挑戦</span>

2008-05-09 01:14:30 | 未分類


10キロ走ることが出来るようになったので、次は15キロを目指します。
とりあえず2時間でいいや。

フルマラソンを経験した知人によると30キロから未知の世界に入るといってました。
うーん、経験してみたいです。

昨日10キロ走ってみたのですが、足がまだ重いですね。15キロ走る体力作るのに、一ヶ月かかったりして・・・・。いやーっ、自信ないから半年は考えておこう・・・・。
5キロから10キロに挑戦するときも、6キロ地点で数回挫折しました。

それにしてもやせないですね。だいたい、走るとおなかがすくという悪循環を繰り返しているようなな気がするし。あと、13キロはやせないとランナー体型とはいえないですよね。
59キロか・・・。20キロ走れるようになった時点でそんなところでしょうか・・・。
あと、3年はかかりそう・・・・・。



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<span itemprop="headline">新田次郎   武田信玄         文春文庫</span>

2008-05-08 01:52:32 | 未分類


久しぶりに書棚から出して読むとむちゃくちゃ新鮮だったりします。
骨太の文章ですね。

義経とか上杉謙信とか沖田総司とか、さわやかな英雄が好きな人と、信玄をはじめ大久保利通とか藤原鎌足とかダーティなヒーローが好きな人とは好みが別れますね。

私は子供のころから腹黒そうな悪役の人が好きでした。自分が小説に書くのでも正直な人格者より何人も仲間を犠牲にして最後まで生き延びる悪漢の方が好きでしたね。

ジェームス三木さんは、理想主義者が理想と打算に悩む姿がそそられると言っていたことがあって、同感です。ダーティなヒーローって、心の中でいろいろな善悪の感性が渦巻いていて、結果として人間の洞察力が優れているがために、手を汚しても生き延びてしまうということでしょうか。

経済評論家の伊藤肇氏がそういう人物を「モンスターオブモンスター」「分母も分子も大きい人物」と形容していましたが、なんとかっこいい表現なんだろうと思っていました。



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<span itemprop="headline">カラフト行きたーい</span>

2008-05-06 00:24:32 | 未分類


初夏のカラフトは美しいです。旧樺太の美しい草原を見てみたいです。
時々テレビで涙が出てくるくらい感動してしまいます。淡い緑の木々って目に優しいですね。
ときに日本語を話す人が登場したりして。
ロシア系朝鮮族なんかもいて、歴史と文化の移動とは何かを考えさせられたりします。
私の遺伝子はどこから来たのだろう、そんなとき心地よいインナートリップの快感があります。
どこかで人生の形を切り替えて、旅することを中心にする生き方にしたいというのが今後の夢かな・・・・・。



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